初日、購入時。
ヒートモールドする、とV3Kadoyaのおじさんが暖めて履かせてくれて、
5分間。
右足の土踏まずとくるぶしの間にあたりを感じる。
で、帰ってからインナーをST-10のふかふかインナーに替えた。
二日目、実際に滑る。
Twister+からウィールを移し、滑ってみる。
Twister+のときでももうロッカリングきつすぎだろう、
と言うくらいに磨耗していたウィールは、
CrossMax3の237フレームでは不安定だった。
おまけにST-10インナー。
ふかふかすぎてウィールの感覚が、ちょっと微妙。
これは純正インナーに戻す。
それとウィールも変える。
1,4-ロッカリングでは回りすぎるし、
4輪位置がだいぶ前に感じるから、多分、バナナへ。
3日目。
純正インナー。
1輪4輪76mm新品。
ウィールを感じる。
でもフラット感が強くて、曲がれない。
3時間ほど滑って、左脚の4輪を見ると、
やたらと摩耗している。
72mmになってた。降ろし立てなのに。
他はまだ76mm。
純正インナーはさすがにホールド感が高い。
変なアタリもないなーと思ったら、数時間滑っていて、
くるぶしが痺れて来た。
一週間目。
クロスマックス3はいまだに乗れてる気がしない。
ウィールのセッティングは、
Twister+から移した78mmを2輪、3輪に。
中古ウィールの山の中から74mmウィールを捜し出して、
1輪と4輪に。
ここら辺がいい感じらしい。
もっとも新横浜の路面では回り過ぎてしまう気もするが。
1.5でスピンしたらどうなるんだろうと思いつつ、
今日も80センチのみの練習。
徹底的に、ワンフット左右。
バックワンフット左右。
左右、じゃないか。
バックワンフットの右足は、全然出来ない。
その後、普通の練習。
四苦八苦しつつ、
ギクシャクしつつ、
クロスマックス3と数時間格闘していた。
フレームの短さは困ったものだ。
トゥをつきたいところで、そこにトゥがない。
なによりも爪先から甲にかけてがソフトブーツなため、
トゥトゥのときの足の指をパーにしてもホールドできない、
気がする。
Twister+では、実は足指はグーでトゥトゥやっていた。
グーではクロスマックス3、留まる位置が、ない。
数時間滑って、
結局俺の負け。
くるぶしががっちり抑えられる構造なのだろうか、
純正クロスマックスインナー。
内くるぶしに痛みが生じた。
その日のうちに、
OOTINIサイトで発注をかけた。