昼食後審査員である方々のデモ滑走。
その中には遅れて来たマツキヨ氏の姿もあった。
デモ滑走、ウホ氏。
デモ滑走、ナル氏。
ヒデ爺さん。
ナル氏。
アラアラ氏。
ヒデ爺さん。
奥にいる黄色いシャツがマツキヨ氏。
ヒデ爺さん。
ヒデ爺さんその2。
ナル氏。
ここで始めてなっしーさん。
最後の一本。
続けてスラロームレース本戦。
こちらも対戦形式であった。
並んだ二本のパイロン列を、スタートの掛け声と共に、二人の競技者が駈け抜ける。
ジュニア、レディース、そしてオープンクラスの順で行なわれた。
スラロームレースジュニア、本戦、開始。
一本目。
勝った方が次へ。
ジュニアと言えど、やはり早い。
続けてレディース。
本戦では対戦表がレース前に公開されていた。
レディース本戦。
後方で待ってる人の中にはコートのままの人も見える。
動かない時間が多かったため、体を冷やさないように。
なっしーさんにコールされて対戦者二人がスタートに着く。
対戦者紹介。
そして、レース。
対戦は続く。
かなり寒そうだ。
スタート直前、
緊張の一瞬。
対戦は進み、二回戦。
後方では次対戦者同士が話をしている。
その二人の対戦。
ジュニアクラスレース決勝戦。
レディースクラス3位決定戦の二人。
そして、レース。
その後、トリックスラローム本戦。
デュアル型式がもっとも効果的であったのがここであった。
今回はトーナメント表が張り出されていたが、
先行者が一本滑べり、それに対して後行者が一本滑べる。
どちらの滑べりが、より印象に残っているか、審判が選ぶ。
二本目、先行後行入れ換わり、ふたたび滑べって、判定。
二本先取した方が勝ち。
同数判定ならば、3本目。
トリックスラロームジュニア本戦開始、
先行者。
後行者。
審査員が見守る。
ジュニアと言えど、さすがに本戦。
審査員を悩ます滑べりが多かった。
レディース本戦。
参加人数が少かったので予戦は無し。
対戦者。
審査員、観戦者が見守る中の滑べり。
確実な滑べり。
先行後行入れ換わり、次の滑べり。
どんな滑べりをするのか、
それもまた対戦形式の面白いところであった。
続く滑べり。
対戦者が見ている。
限られた本数、
時間の中でどう滑べって行くか。
対戦者の滑べりを見て。
自分の滑べりをする。
それを審査員が判定する。
ちょっと休憩。
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