Top

nikki

通り過ぎたモノたち

 

最近,よりちょっと前→past

もっと前→more_past



060430
出ました。
オープンAクラス本戦相当の模擬戦。

赤と黒のバンドを腕に巻き、
対戦形式。
本戦に出た人の戦い方。

正直、実力的に本番で予選突破はかなり難しいな、とは思ってる。
まぁ、今日は模擬だし。
一度、本戦相当のこのバンドを巻いて滑ってみたかった。

しん君、Franceさん、ケンジ君、で俺。
結果的には4位。
まぁ、実力相当と言うか。
まずパイロン蹴り過ぎだろう、俺。

だが。
名前が呼ばれて、スタートラインに立ったとき。
胸がドキッとして、緊張してきて。
たまらん。
こういう滑り、やっぱり好きだ。

ルーチンそのものはシンプルそのものな、
そもそもルーキークラス参加者用に作ったものなのだが、
ナッシーさんに良い構成と褒められた。
ただ、決め技が弱いらしい。

たしかにしん君の滑りとか、改めて見てみると、
きちんと決めてる。
ほんとに決めっ!って言うのがある。

良いなー、とか見取れてしまうのだが。
まだ時間はある、もうちょっと華やかさを持たせよう。

まずその前にパイロン蹴らないように精度を持たせる、と。
そこからだな。蹴ったらアウトだよ。

でもやっぱ良いよね、対戦形式。
負けても良い。
いやもちろん本音言えば勝ちたい。
本戦に出たい。

でも、まず自分の全力を出す。
そこから。

最高のステージである。
良い滑りしよう。
今から、楽しみ。もう少しだ。


060423
幕張へ。

雨が降る空模様。
参ったね。

公園着1時。
先に一家族。
昨日もいたご家族。
お父さんとお母さんの名前聞くの忘れた。
お子さんはヨウスケ君とリサちゃん、だったかな。

キッズ二人にパイロン渡し、並べてもらう。
フリースペースの方にもミニリンクを。

リサちゃんの滑りがしっかりしてる。
動きも速い。
と言うわけで、
ヒールブレーキを外すことをお父さんに申し入れる。
ついでにヨウスケ君のヒールブレーキも外した。

ヨウスケ君は綺麗なTブレーキ、とまでは行かないが、
ウィール擦ってのスピードコントロールと、
スピンストップをやりはじめてる。
誰かに教わった、わけでもあるまい。

一通り基礎錬。
摩耗したウィールを交換したばかり。
交換前で73mm, 78, 78, そして73。
そりゃスピードが乗らないわけである。
蹴るべきウィールが摩耗してるんだから。
新たに80mmを二ついれて、ロッカリングを弱めに。
フロントクロスして、スピードの乗りと、安定性に喜々とする。
大蛇でも、ウィールの横ズレによる力の無駄がない。
久しぶりにスピードに満足行く。

昨日カノウパパさんから、幕張近辺の公園で、
小学生の間でインラインスケートが流行してるのだと聞いた。

今のところ他の公園までは手が届いていないのだが。
幕張にはキャラクターも揃ってるし、環境も整っている。

近場なら稲毛海浜公園当たりか。
固定したローカルメンバーの探索、
有意な情報の提供、
出来るならば、とか、色々。

埼玉に住んでる男がどの口で語ることやら。

まぁ、今は幕張。

ヒールブレーキ外した二人にパイロンでのパラレルを説明する。
最初こそ失速してしまっていたリサちゃんだが、
そのうち15個抜けられるようになっていた。

時々肌に冷たいものを感じるが、路面は乾いていた。
タケシさん、イケちゃんが到着する。
後からインライン持たずにYUKI姉さん。

滑ってる姿に惹かれたのか、
お子さん二人とお父さんのスケーターがやってくる。
賀、こちらはプロテクター無し。
インラインも大きめの大人用を履いている。
プロテクターの用意を、
と声を掛けたが、さて次に会うことはあるだろうか。

カズマ君とカズマ父さん到着。
そしてこの間も来たお父さんと娘さん。

が、雨は無情にも強くなる。
降り出してからもしばらくは滑っていたのだが、
路面が濡れ、ウィールが滑り出したので撤収。
3時。

猛烈に燃焼不足。
足りない分は闇錬か。











































060422
幕張。
1時到着。
遠目にパイロンが並んでるのが見えた。

風はあるけど、防風林で問題なし。
やや気温は低く感じるが、滑り始めてすぐ半袖になる。
空の雲はやがて無くなり、青空が広がっていた。

先着はキョウゾウさん、ユウカちゃん、Yanさん、Eden君と友人君。
kondoさんは到着直後っぽい。

kondoさんの息子さんのヒールブレーキを外したが、
転んでしまう。
まだ早いと言うことで、konndoさんが再び付けていた。
ヒールブレーキが付いているフレームでは、
リーチの短い子供にはクロスが切りにくいのではないかとも思うが、
まぁ、そのうち。
遊びで走り回ってれば、必要な技術を身に付けるだろう。

そう、ユウカちゃんのように。
Eden君と友人君と鬼ごっこに走り回るユウカちゃん。
高校生の方が走り負けてしまっていた。

インラインに履き替える。
頭の中では考えていた動きを、パイロンに合わせて確認する。
左足先行から入るフロントクリスクロス、
右足が出たところでトランジッションしてバックスネーク、
ステップで前に向き直り、すぐに左脚出して再びトランジッション、
バッククロス一回してクローズドターン、
先行足を切替えてパイロンまたぎでフェイキーで締め。

思ったよりまとまっていた。
Eden君に実際に滑ってみて伝える。
自分でも何本か滑る。

これ、良くないか?
自画自賛である。

シンプルな動きの組合せなのだが、意外と難しい、
そして前へ足を出して行くために、スピードが乗せやすく、
両面の動きのため、バランスも良く感じる。

Eden君の細かい修正をして、夕方頃にはとりあえず通せるようにはなった。
スムーズ、にはほど遠いが、あと丸々一ヶ月。
数をこなせば、何とかなるだろう。

山K一族が登場する。
自転車で来ていたのだが、一家で1時間近く掛けて来たのだと言う。
たしかにのんびりと移動するには良い季節だ。

カノウ家到着。パパさんとユウサク君。
明日は埼玉カップである。
天候は極めて怪しい。
パパさんは今日は流す程度、
が、ユウサク君はいつだって全力疾走。

疲れが残るなんて、無いんだろうな。
まぁ、小学生だしな。
フリースペースに作ったミニリンクをkondoさん達とグルグル回っていた。

今日もたくさんのファミリー。
先週も来られたお父さん達、お母さん達、そしてキッズ。
ユウサク君の同級生も来ていた。

子供達が集まったことでユウカちゃんから鬼ごっこしよう、
と話が出る。
滑りで大切なことは、鬼ごっこが教えてくれる。
が、フリースペースだけではちょっと狭そう。
大駐車場も考えたが、目の届かないところは恐い。

公園入口の方に場所を見に行く。
思ったより公園内の人出は少なくなっていた。
公園入口から左手の広いスペースに誘導して、
存分に走り回ってもらった。

いつの間にか来たカイトも参加していた。

スケーターの集まりに惹かれたのか、一家族がやってくる。
テラムラさん、だったかな。
お嬢さん二人とお父さん。

ミニリンクで回ってるの見たら結構滑れる。
さくっとクロス教えて、それも出来るようだし、
ミニリンク用に並べたパイロンでパラレルしていたようだったので、
パイロンの方へ。
ちょっと説明したら、そんなに苦労せず、パラレル。

滑れる子が増えたな。
いつまでも鬼ごっこだけでは飽きてしまうだろう、
と言うのは大人の考えか?

落ちていた棒切れとボールで、ホッケーゴールを持ち出して来て、
適当にインラインホッケーを始めていた。
ズッ転ぶ子もいたけど。

パイロンは3列並べていたが、カーブボックス類はまったく出さず。
5時半過ぎにはカノウパパさんを残して皆いなくなる。
夕飯の時間。
遊び足りないユウサク君も戻って来て、カノウ家も撤収。

もう少し、一人で滑る。
昇龍に進展が見られないな。
ウィールをボロボロにして、6時過ぎ、撤収。















































































060415
北風が強い。
気温もそれほど高くないが、
風のおかげで体感温度はもっと低かった。

幕張。
1時到着。

見事に誰もいない。

光にでも行けば良かったかな、
と多少ヘコミつつも、ミニパイロン二つ重ねで1列並べる。

基礎練。

公園内には、おもちゃインラインの子供が数人。
寒さのせいもあってか、人出は少ない。

じっくり基礎練して、大蛇をやり出す頃に、
Rさん、そして藤原さん到着。
しばらくしてカノウ家到着。

ジャンプ台だけ出し、パイロンをもう一列作る。

フリースペースは楽しくテニスをしていて、
時々こっちにボールを飛ばして来る中学生位のガキ数人。

基礎練続ける。
飛燕にはまって見たり。
バッククロスのところでパイロン蹴り過ぎ。
少しスピード落として、
バッククロスをしっかり深めにして。

時々飛んでるRさん。

どこかで見た事あるスケーターが一人やってくる。
まさかの、こーいちさん@鶴間公園。

人が少なかったのが残念。
軟らかい滑べりだ。
鶴間や東雲に比べれば幕張路面では荒すぎて、
滑べり難かったかもしれないが。

結構な時間も経った頃、
カイト到着。

カイトの滑べりを見て、
Rさんが、技が増えたんじゃないか,と言う。
ニューブーツの効果だな。
うんうん。

先週も来ていたお父さんとお子さん、
今日は妹さんも。
やっと空いたフリースペースでミニリンク作る。
ユウサク君らキッズとぐるぐる回る。
お父さんもクロス練習。
やや乗れてないな、と思っていたのだが。

カノウ家と藤原さんと共に、
お父さん(名前聞いたのだけど、失念)達も行って、
戻って来て、またミニリンク回り始めた、
と思ったら、クロスが全然別になっていた。
練習して来たのだろうか、と聞いて見たら、
広いスペースでゆるゆる滑べった事で、
慣れたのだと言う。

結局、アドバイスとかそういうこと以前に、
やっぱりいっぱい滑べることが大事だな、
と思ったり。
大駐車場の効果は偉大だ。

その後もお父さんはぐるぐる回り、
こんな気温が低い日だと言うのに大汗。
気持ち良さそうだった。

Rさんに見てもらい、新ルーチン再考。
最終パイロンをフェイキーで抜ける、で同意する。
で、昇龍はどこで使う?と。

自分でもどこで使うか考えていたのだが、
やはり前半で使うには後の動きが見劣りするし、
締めに使う技では無い。

最終3、4個で使って、
さらっとクールにバッククロス、クローズターン、
と言うRさん案で新ルーチンに組み込んで見る。

むー。
まだ昇龍の完成度が低いな。

と言うわけで再び昇龍単品の練習。

一人あがり、また一人あがり。
こーいちさんがコンビニ行って戻って来る間に、
風も強くなりパイロン一列片付ける。

すぐに駐車場の閉まる時間。
カイトと俺、もう少し残る。

カイトの新ルーチンにあーだこーだと注文付ける。
もっと行けるだろ。
俺は昇龍錬、パイロン蹴りまくり。
結局ラインは真直に戻した。
一つ見えて来たこと、
もっと速く、タイトにスピンすれば、
さくっとパイロン蹴らないんじゃない?
と、仮説。

足も重くなり、腹も減ったので、撤収。
6時。

家に帰ってから、
光が丘カップの手続きをした。
オープンAクラス。

俺が出て良いのかな、とも思ったが。
参加要項読んで、出ていけない理由もなかったし。
何よりも、ここで戦いたい。

去年の大会、一昨年の大会は、
75センチ間隔のクラスに参加した。
さらにその前、幕張で開かれた、
現在の大会の流れの始まりの大会では1.5m。
ずっと予選落ちな俺。
だからAヘのエントリーは正直ビビってる。

今、フリースタイルと呼ばれるスラロームが、
どんどん主流になって来ている。
去年の今頃は、まだ80センチ間隔で滑っていたかな。

去年の光が丘カップ。
決勝戦はもちろんなんだけど。
Aクラス。
魅せられた。

だから、1年、自分の滑りを磨いて来た、と思う。
この大会が目標だった。
迷った時期もあったけど。

先のことなど、判らない。
だが、一月先なら、判る。
予選落でも構わない。
後悔するくらいなら。

まだ時間あるしね。
もうちょっと磨くよ。

































































060409
埼玉は強い風が吹いていて、まいったなと思っていたのだが。

幕張。
いつもの滑走場所に着けば、
風は無く、穏やかに暖かい。

先着。
既に滑ってたYanさん。
もうルーチン練習モード。
キョウゾウさんとユウカちゃん。
ユウカママの到着はもっと遅くなってからだった。
ミノさんも少しづつアップしていた。
Eden君と友人、若手の二人。
プロテクター着けてなかったので、着けるように注意する。

パイロンだけ並べて。

先に一家族が滑っていた。
人が揃い出す2時くらいには上がってしまったのだが。

のんびりしてる間にどんどん人が集まって来る。
始めての人、多数。全て家族連れ。
以前来られた家族連れも何組も来ていた。
全部で何人いたんだろう?

今日の数家族はユウサク君が小学校の友人達に声を掛けて、
親ごと勧誘して来たそうだ。

その初顔の人達がインラインに履き替えたのを見て、
まずは鬼ごっこ。
声を掛けて子供達を集める。
最初は戸惑っていたのだが、
ユウカちゃんを誘い、2、3回。
フリースペースで、
パイロンで作ったミニリンクをグルグル回る。

滑れない子供もいた。
後から来たフカスケさんが講習会モード。
ちょっと狭く感じたので、
滑れる子供達を誘導して、奥の大駐車場へ。

ミノさん、ヤマちゃん、カノウファミリー、藤原さん、エリカちゃん、
アラタさん、タケシさんといったレギュラー陣に加え、
この間も来た、木更津(君津だっけ?)の元アイスのリンク出身のお父さん、
そして数家族。

ミノさん、カノウパパさんを先頭にゆっくり2周、
最後に1周ダッシュと言うのを、
インターバル適当に取って3本やった。

もちろんキッズがすぐに何周も出来るわけではない。
でも広いところでワラワラ滑るのは、
それなりに退屈しないだろうと思うのだが、どうだろうか?

と思っていたのだが、
飽きたと言うユウサクくん。
もっと刺激のある滑り、アグレッシブがやりたいのだと言う。

適度に体力も尽きたところで、いつもの滑走場所に戻る。

アグレッシブ組、ひさびさ登場はイタクラさん。
だいぶブランクがあったとか無いとか。
滑りには感じない、ような、
やっぱりダメっぽいような。
でも絵になるよ。

もっとも大駐車場から戻って来たときには、
アグの方も既にまったりモードになっていたのだが。
Rさん、ミッキー、チッチィさん、YUKI姉さん。
ヤマちゃんもフレーム付け替え、アグモードへ。

フリースペースでは相変わらずグルグルしていたけど、
講習会終わって、だいぶ人が散って、
公園全体に拡がっていた感じ。
ユウカちゃんは既に飽きて、
ジュンヤ君とボール遊びモード。

今日もアリスさんが娘さんと一緒に登場。
オノちゃんがサポート、していたよな。

新しい人が増えて行く季節。

カイトのK2のソフトブーツは変形が進んでいた。
アラタさんが元履いていたデフレクターを、
俺がアーロン(上靴のみ)を持ってきて履かせてみた。
当人が色々試していたが、
結局アーロン+スケーテックフレームと言う組合せに、
落ち着いたようだった。

前のソフトブーツに比べれば重くなってることだし、
どうかなとか思っていたのだが。
ワンフットスピンやっても、
前よりもシャープな感じを覚える。
やはり力が逃げていたのだろう。
見る限りでは重さに負けてる感じはしなかった。

一昔前の流行ではあるけどさ。
別に劣ってるわけではない。

スケーテックフレームのアーロン履いたカイトが、
パイロンに入って行く。
自分がかつて使っていた道具が、
再び活動の場所を持ったと言うのは、
元の持ち主としては、結構嬉しかったりして。

久しぶりに一通りのメニューこなして、
新しい動きでルーチン組んでみる。
アラタさんに追いかけで動画撮ってもらったりもしたが、
やはりまだ馴染まない。

ま、早々使いこなせるわけではないけど。
それにしてもステップ系の動きは、
一連の動きが終わった後に意識が追い付かない。
次、何やるんだっけと考えてる時間がある。

そして、昇龍。
ここのところ闇錬が出来てなくて、
大幅に練習時間が減っているのだが、
結構出来なくなってる。

失ったことを嘆いても仕方ない。
元々無かったものを、時間掛けて身に着けて来たのである。
再び身に着ければ良い。

夕方、5時半過ぎ。
まだ滑れるけど、駐車場はもうタイムアウト。
撤収。

動画
幕張_060409
(WMV形式、15MB)













































































































060401
良い天気。
幕張へ。

ちょっと気温は低いか。
1時半過ぎ。

キョウゾウさんとYanさん、オノちゃん。
キョウゾウさんのお土産の紅葉まんじゅうをいただく。
御馳走さまです。

新人Edenさん、カノウ家はogawaさんと一緒に、
今年版のフリーペーパーを眺めていた。

先日仕事帰りに神田に行って、
実はそのフリーペーパーも見ていたのだが、
去年のものと同じと思い、手には取らなかった。
今年もFILA中心になって作られたらしい。
もっとも中に使われてる写真は、
スキーオフトレ系以外は去年と変わってないし。
去年版もちゃんと見てはいないのだけど、
どちらかと言えば、スキーオフトレ系になっていた感じ。

イベント一覧があって、
幕張でのイベントの予定、
おそらくはインラインクロスのイベントが書いてあって驚く。
なるほど、ここが噂の元か。

ま、何でも良いけどさ。

山Kさん、到着。
そしてYUKI姉さん到着。

パイロン並べようとして。
遠くにお父さんとお子さんが、
インラインに履き替えようとしてるのに気付く。
自分の座っていたところから、声を掛ける。
同じテーブルにいた、
キョウゾウさんやオノちゃんにはうるさかったか。
初心者ですから、と一回は断られたが、
ユウサク君やユリちゃんがワラワラと勧誘に行き、
いつのまにかこっちに連れて来てしまった。
カノウ兄弟、ナイス!

後で聞いた話では、
もともとお父さんは、
アイスのリンクの滑りをやっていたのだとか。
フリースペースにパイロンでミニリンク作ったら、
綺麗なクロスを切っていた。

むしろインライン的な動き、
ヒールブレーキとか苦手なようだったけど。

昔アイスをやられていて、
今は超凄いスピードスケーターの方もいる。
是非、また来て欲しいものだ。

相変わらず滑れないogawaさんが自転車で、
カノウ家とEden君が大駐車場に行った。
後から追いかける。

今日のogawaさんの講習はダッシュ。
ホッケーダッシュもやったけど、
いわゆる普通のハの字からスタートすることに。
そしてユウサク君には色々考えないように、と。
天然の速さを持つスケーターであるがゆえに、
考えたら遅くなりそうだから。

軽くアップのつもりが、
疲れ切るまで走ってしまって先に戻る。

暖かさに雪も融けたか。
雪山からハチさんが戻って来た。
スラロームは元よりスケートも久しぶりだったらしい。
そんな感じはしなかったのだが。

YUKI姉さんもひさびさのスラロームモード。
ひさびさのバックスケーティングで、
最初は動きを忘れていたらしい。
オノちゃんがバックスケーティングを教える。
しばらくしたら山Kさんや、
戻って来たカノウ家も参加していた。

到着したRさんもスラロームモード。
ジャンランだけは出して、時々飛んでいたけど。

ここのところ滑ってない俺。
足りない分を取り戻そうとパイロンに向かうが、
どうにも体が動かない土曜日。
相変わらず飛燕でパイロン蹴りまくり。
熊殺しから入るステップ系の動きはスピードが萎縮してしまって、
クロスした足がパイロン通ってないし、
ステップ躊躇すれば、むしろこけそうになるし。

昇龍はこの間見てもらったようにモーションの開始を、
イメージしていたラインよりもパイロンの外側に調整してみるけど、
まだまだパイロン蹴りまくり。
でも回る事自体は安定してる、気もする。

日中を過ぎて、やや風が冷たくなる頃にカイト登場。
そして青柳パパさん、一人登場。
青柳家の二人の兄弟は今日は野球だそうで、
カーブボックスを少し引っ張り出して滑っていた。

いきなり滑り出しても、
最初からカッコいいのはやっぱり凄いな、青柳さん。

カイトもアップもしないでいきなりルーチン。
俺、履いてすぐルーチン、
いやそれ以前にコンビネーション系の技をやるのは無理だよ。
この少しづつ体作って行く習慣も、替えた方が良いかな。

そしてカイトのワンヒールスピン。
Rさんも軸のあるワンヒールスピン。
カイトは形さえ整理すればすぐに昇龍始めるだろう。
おいおいおいおい。
目て覚えられる、その運動神経が羨ましい。

新ルーチンをあれこれ考えてみたり。
そんなこんなで5時半過ぎ。
もう大部分の人が上がっていて、
Rさんと俺とカイト。
ぼちぼち帰ろうかと言うときに、
今日は仕事だったアラタさん登場。

すまん、アラタさん、体力尽きちゃった。
体も冷やしてしまったので、
改めてパイロンは並べずに、撤収した。

動画
幕張_060401_0402
(WMV形式、18MB)
二日分。長いよ。









































































































nikki

Past

 

 

meil_me mmm_sk8er@yahoo.co.jp