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nikki

通り過ぎたモノたち

 

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070225
幕張CTRから戻って来たら、ほとんど人がいなかった。
YUKI姉さんが到着した直後。
キョウゾウさんが玩具インラインの女の子に教えていた。
マッキーがパイロンを並べていて、
タケシさんは手持ちぶさたにフリーエリアを滑り、
カラサワさんと駅前の人がちょうど3連ボックスを出したところで、
ユウカちゃんは竹馬に乗っていた。

戻って来たばかりのカノウ家がインラインホッケーを始める。
いったん駆けっこコースに行き、3周ほどして体暖めて。
戻って来たらミッキーが到着していた。

寒くて上着が脱げない。
ちょっと薄着過ぎた。
あんまりやる気無くパイロンに入っていたら、
こけて、肘を叩きつける。
上着がちょっと擦れてしまった。

ナナミちゃんが到着する。
最初は一人でパラレルを練習していたが、
せっかくなのでユウカちゃんに声を掛けて、インラインに履き替えてもらう。
散歩に行こうと声を掛けたら、
ユウサク君、ユリちゃん、カノウパパさんも来た。

ユウカちゃんを引っ張り、引っ張られ、
クジラを抜けて、
草地を滑り降り、
カノウパパさんの言葉にマリンスタジアム前の手形を見に行く。

何度も転んで、でも元気なナナミちゃんだったのだが、
服が泥んこになってしまった。
ナナミちゃんのママさん、ごめんなさい。
手形を見て、戻って来て灯台へ行き、
ユウカちゃんの石のソファーでのんびりして、
いつもの滑走場所に戻る。

その後もナナミちゃんは滑っていたのだが、
ナナミちゃんのパパさんがマッキーにインラインを借りて、
滑って転んで、また滑って、転んで、
実に楽しそうだった。
是非、買っちゃってください。

アラタさんとヤマちゃんが到着して、
滑ってはいたんだけど、体が暖まらない。
4時過ぎにはもうやる気無し。
早く夢庵に行ってのんびりお茶したい気分になる、
が、まだ4時過ぎ。
明らかに昼頃よりもぐんと気温が下がって来ていた。

何とか集中して回遊して、ルーチン錬まで。
無理矢理、上着脱いだ。

5時半。
まだ明るい。
駐車場の係の人にまだ出ませんかと注意される。
そこで撤収。
寒む寒む。















































































































































































































































































070217
幕張へ。
曇り空、おまけに薄寒い。

ここのところ春のような気温が続いたせいもあって、
ついつい薄着。
遠目に公園内を見てもほとんど人がいない。
春は遠いな。

誰もいないかと思ったらパイロンが並んでいた。
ナナコちゃんとお父さんのパイロン。
買ったのか。
どんどんスラローム入っていってるな。

が、ナナコちゃんの姿は見えず、
お父さんはトランジッションの練習中だった。
ナナコちゃんは公園の方で遊んでいたらしい。

ベンチにはミノタンとハチさん、イドバタ中。
インラインに履き替えて、パイロン2列分出して、
掛けっこコースへ。3周する。

戻って来たら、カノウパパさんとユウサク君到着。
そしてYUKI姉さん、イタさん、カラサワさん、駅前の人が同時に到着する。
少し遅れてミッキー、さらに遅れてイケちゃん。

アグのボックスが運び出されて、3連ボックスがセットされる。
どうも平日の昼間に誰かが使おうとしたらしい。
鍵こそ外されていなかったが、固定されているチェーンをずらし、
運び出そうとした形跡があった。
まだスケボー君がいるのか。

この春にもまた面倒なことがあるかも知れない。
まー、きっと毎年繰り返し。

藤原さんが到着し、カノウパパさんとも来週の幕張CTRの話をする。
ナナコちゃん親子も誘った。
子供が多ければ、花見川コース。
大人と滑れる子供だけで、
なおかつ風が無ければ海浜稲毛コースで行こうと思ってる。

ユリちゃんも到着し、ゲーム形式でホッケーが始まっていた。
ミノタンが靴のまま参加していた。

カイトが到着する。
明日のはらスラの相談。
天気次第だが、厳しそうだ。

後は滑る。
ミッキーに去年よりスピードが落ちてると言われた。
バレバレだな。
スピードを上げることは出来るが、
体が、足が反応が遅れて、まともに滑れない。

それでも基礎錬して。
久々に充実した基礎錬。
その後コンビネーション技錬、ルーチン錬、と。
4時過ぎに体が動かなくなっていたけど、もう少し頑張って。

お腹が空いて終了。
5時半に撤収。







































































































































070212
幕張へ。
風もなく、雲一つ無い快晴の日。
公園内には休日を楽しむ家族連れで一杯だった。

滑走場所にもテニスを楽しむ人やら、自転車に乗る人とか。
近場の柴の上にはビニールシートを引いた家族が数組。

参ったな。
2時ちょい過ぎの到着。一番乗り。
が、パイロンが置けない。
様子見つつ、インラインに履き替えしばらくぼーっとする。

ヨシノさんとコウタ君、到着。昨日に引き続き。
お約束の、初めましての挨拶ももう飽きられたらしい。
仕事の関係で春とか夏とか休みの長い時にしか来れてない。
その割りに違和感無いな。

パイロンをスタート位置から数個だけ置いて、
ヨシノさん、コウタ君が滑り出していた。

最初はフリーエリアを数周回ってアップのつもりだったのだが、
掛けっこコースの方へ。
3周位。息が切れた。

戻って来る頃にはパイロンを並べられるくらい人が減っていた。
2列パイロン並べて、その後さらにもう一列。
YUKI姉さんが到着し、ほど無くしてトダさんが来て、
ヨシノさんと共に3連ボックスをセットする。

カイトが来て、ミッキーも後から来た。
昨日に引き続き、ナナミちゃんとそのお父さん、お母さん、
そしてナナコちゃんとお父さんが到着する。
もう少し子供が揃うかなと思っていたのだが、結局今日はこれだけ。

ナナミちゃんにパイロンでのパラレルを説明する。
時々ペシャッとこけていたけど、結構楽しそう。
お母さんと話する。
インラインを買おうと見に行ったらしい。
残念ながら、気に入ったものは見付からなかったらしいが。
色々話していて、ナナミちゃんが休憩に入ったところで、
ナナミちゃんのインラインを履くお母さん。

フリーエリアに案内し、簡単に前に進むことだけ講習した。
曲がることを説明しようと思いつつ、
遊びに行こうとしていたナナミちゃんを呼んで、
お母さんを引っ張ってもらう。
ナナミちゃんの引っ張る力に逆らわず、向きを替えるように伝え、
2個だけパイロンを置いて、自然に曲がれるように。

しばらく滑っていたが、やがてナナミちゃんが飽きて、交替した。
ナナミちゃんにスィズルの前、そして後に進むことを説明する。
足を開くと進んで行く、と言う感覚が初めてらしく、驚くナナミちゃん。
その後も飽きること無く滑っていた。

知らない体感覚が面白いものだと感じる、か。
なるほど。
こちらも勉強させてもらった。

ナナコちゃんはバックスネーク練習中。
どうしても肩が閉じてしまう。
肩を開く様に伝える。
逆面も練習させて両足荷重を出来るようにした方が良いかな。

ハチさん、久々登場する。
ずいぶん久々な感じ。

結構遅い時間になってから、イケちゃん到着する。
コンクリートを持って来ていて、
アスファルトの境目の目立つところを埋めていた。

5時半過ぎに撤収。































070211
ひたすら本読んでいた昨日。
ちょっと寝不足だったけど、幕張へ。
到着1時半。

夜中には雨も降ったが、
滑走場所の水溜まりは幸いメインの場所には無かった。

公園入口でユウサクとカノウパパさんに追い越される。
80が一列だけ並んでいて、YanさんとEden、
キョウゾウさん、ユウカちゃんが滑っていた。
kondoさん、そしてウミト君。
ナツミちゃんとパパさん、ホノカちゃんとパパさん、
アベさんとお子さん達。
すぐにナナコちゃんとお父さんも来た。

1.5間隔にパイロンを2列並べる。
いったん、駆けっこコースへ。
4周位して体を暖める。
風が西から吹いている。
追い風で加速し、向かい風に負けじと踏み込んだ。

滑走場所に戻りつつ、先週ogawaさんが掃いてくれたリンクへ。
数周。
足に負担を感じる位。

先週もそうだったのだが、この位負荷を与える方が今の体には良いように思う。
何よりも精神的にも。

滑走場所に戻る。
アグの方は駅前の人達数人が来ていて、
既に3連ボックスが組み上がっていた。
イタさん、YUKI姉さんが到着し、トダさん、イケちゃん、カラサワさん、
そしてミッキー。

ミッキーが膝を傷めたと聞いていたのだが、
冷やしたら痛みが無くなっていたそうだ。
確かに冷やすと痛み無くなる。腫れも納まる。
まぁ、大丈夫だろうと思うけど。

散歩に行こうと、ユウカちゃんに声掛けて、
ナツミちゃん、ホノカちゃん達に声掛けたら、ワラワラと。
そしてミニキッズラン。
駆けっこコースを一回りして、今度は反対側へ。
クジラの口を越えて、草地を滑り降り、
さらに展望台側を登る。
デジカメ持ってこなかったのを後悔する。

斜面は一部耕されていた。
ここに菜の花が咲き乱れるのも、もうすぐだ。
ワイワイ言いつつ、滑走場所に戻る。

ナナコちゃんにパイロン中でのスピンを改めて教える。
最初は戸惑っていた感じもあったけど、
帰る頃には目線の移動と重心の移動が出来ていた。

自分の基礎錬していたら、
ナツミパパさんが一人戻って来た。
肩を押さえていたので、タケシさんに診てもらい、
とりあえず医者へ行くこととなる。

お父さん達の見事なチームワーク。
病院へ連れて行く人、残って子供達を見る人、二手に別れて。
さすがだ。

残った子供達。
先週も来ていたお母さんとお子さん。
その二人が遠くに座っていたので、こっちに来るように声掛けて、
名前を聞いたら、ナナミちゃん。
こっちにももう一人、ナナミちゃんがいると言われて。
ナツミちゃん、ナナミちゃん、ナナミちゃん、ホノカちゃん、
えーとそれからナナコちゃん。

ごめん、無理。

とりあえず、もう一回散歩に行く。
今度は先にクジラの口へ。
ほんとは芝生の滑り方もやるつもりだったけど、
カニ歩きでの坂の降り方とか、
グラスストップとか、もっともらしく説明して。

どうせそのうち好き勝手に滑り出すだろう。
きっと。
縦横無尽に。

インラインはそう言うものでも有って欲しい。
人の行動半径を拡げるもので。

なんて考えていたわけではない。
考えていたのは別のこと。

自分のあり方を考えていた。
滑っていることに一体どれだけの意味があるのか、
とかなんとか。

今日、やったこと。
〇◯ちゃん、この子◯◯ちゃん、一緒に滑らせて。
そう声掛けて、ワラワラと子供達率いて。

少なくとも。
公園内を、子供達が歓声を上げて走り回る姿は、良いものだ。
その手助けが出来るなら、良いじゃん。
それで充分。

日は高いけど、3時半過ぎには子供達が上がる。
パイロンヘ戻る。

連続してパイロンヘ入る。
パイロンから抜けた後、脱力せず、
ダッシュしてスタートラインへ戻る。
コンビネーション錬の途中なのに、足が動きが鈍くなって来た。
ウィールを取り換えたばかりで思ったよりもスピードが出る、
なおかつ追い風で、一寸ダッシュにビビリが出ていた。

5時半。まだ明るい。そこで終了。



















































































































































































































































































070204
やや風が強い。
二度寝して、目が醒めたら結構な時間だった。
慌てて準備して、幕張へ。

風が強いと言う話だったが、到着したときにパイロンが流れる様子が見えた。
インラインの男性が追い越して行く。
ogawaさん、久々のインラインでの登場だった。
一ヶ月ぶりだそうな。

公園内にはいつもの滑走場所以外にも、
インラインを履いた家族が多数見られた。

カイト、Eden、ナツミちゃんパパさん、ほのかちゃんパパさん。
その他にピンクのヘルメット被った子供達が多数。

キョウゾウさんが一人のお子さんに教えていた。
先週そのお母さんが話を聞きに来ていたように思う。
同じコートの女性が先週の記憶にある。

いったんパイロンを並べる。
その場を離れ、駆けっこコースへ行き、3周する。
インラインを履いた子供が凄ーい、速ーい、と言ってるのが聞こえた。
うんうん。
さっき見掛けた子供達に声を掛けるつもりだったのだが、
彼らはもういなくなってしまっていた。

3周もすれば足の筋力が無くなる。
滑走場所に戻り疲れた顔をしていたら、
ヤスノリ&マコトペアに疲れてる、と突っ込まれる。

今日は体を疲れさせた日。
ogawaさんが隣のエリアを掃き掃除してくれていた。
呼ばれて見に行くと、ミニリンクがライン描かれていた。
走ってみる。
以前は小石が転がっていて、どうしようもないなと思っていたのだが、
ogawaさんが掃いてくれたおかげで、かなり滑りやすい。
これなら充分にリンク練習が出来る。
ogawaさんに感謝。

ナナコちゃんとパパさんが到着する。
ある程度動いて、適度に体が暖まった頃合を見て、声を掛ける。
ナツミパパさんとほのかパパさんも呼んだ。
フリーエリアへ。
スピン講習。
最初にダンサースピン。
これがさくっと出来る3人。
その後、基本的な動きを何度か説明して、スラロームスピン。
説明したら後は実践。個別に滑ってもらい、ポイントを説明して。
後からカズマも加わり、パパさん達がアベパパさんも呼んで、
フリーエリアで皆でグルグル。

パパさんズはなんだかんだ言って形は出来ている。
ナナコちゃんは足の運びは出来るが、
滑らかにフレームの移動が出来るわけではなかった。
ナナコちゃんにパイロン中でのスピンを説明したが、
実践までは出来ず。

1月初旬から来てるから、速過ぎるのかも知れないけど。
フロント、バックと形が出来たら、後はスピン。
今後は個々の動きを練習していくように促せば良いだろう。

リキさん、ケンスケさんが金網に張りついてオープン練習。
ヤスノリ&マコトペアも加わる。
まるでカメラで撮れ、と言わんばかりに。

オープン、か。
要らん。

風が強く吹いたので、パイロンを2個重ねにする。
空いた場所でトランジッション練習していたら、
ヤスノリさんに全力トランジッションしてと言われる。
よろよろとダッシュして恐々と得意面のトランジッション。
相当、上半身に力が入っていたらしい。
堅い、言われるけど。

無理。
ようやく恐いの克服してきたのに、
10月の大会の二の舞、また”恐くて速く滑れない病”になってしまう。

無理はしない。

それで上手くなれるのか、とも思うけど。

Edenが新しいルーチンを作った、と言うので見る。
ワンフットスピンがパイロン外になっていたので、
パイロン-パイロン間のスピンにするように要求する。
一寸全体の構成の印象がバタ着いた感じがあるけど、
中盤のワンフットスピンさえ綺麗にやれれば良いかな。

カイトはスピード落として自分のルーチンをチェックする。
本質的に、たぶん動きは頭では理解してないんだろう。
体のリズムで動いているからこその、あのスピードなのかも知れないけど。
こちらはもう、自身でやってもらうしか無いんだが、
カイトの2本目のルーチンも練習させないとな。

結構集中してパイロンに入る。
連続して走る。足に負荷を感じながら。
終わる頃にはダッシュできなくなくなっていた。

オノちゃんが到着し、寒そうになっていたヤマちゃんに毛布を渡す。
ヤマちゃんが慌てて、オノちゃんの分は?
と問い返すと、もう一枚あるから、と。
準備万端過ぎだろう。

確かに寒かった。
動いてないと体が冷えて行く。
夕方、冷たい風が吹き出す。
まだ日は有ったけど、全部片付けて、
撤収したときに時計見たら5時40分。
日が伸びた。
春はまだか。











































































































































































070203
楽しくへろへろになった金曜日の飲み会。
セーブしないで飲んだせいか、朝起きてもポヤーっとしていた。
朝起きたって言うか、昼だったのだけど。
さすがにこの時間ではもう無理、と言うことで光が丘へ。

2時過ぎの到着。
相馬さん一家、タジさん達ダンスチームの方、
そしてウホさんとぶるまんさん、ユリコさんがいた。

良い天気。気温もかなり高い。
1レーンは15個並んでいたが、1レーンは5個位しか並んでいなかった。

ケイトがワンフットインエッジ側へのスピン。
やってる動きは昇龍と同じなんだけど、
力任せに回ってる俺と違って、さすがに綺麗に回ってる。

ヒロパパさんが仕事の知合いの方を連れて来ていた。
足にはまだ新品のインライン。
夕方、帰る頃にはヒロパパさんの指導で、
普通に曲がれるようにはなっていた。
曲がれないのは気合いが足りないから、と言う言葉も聞こえていた。
うんうん。要は気合いだ。
って、気合いか?

タジさんのラジカセから流れる音楽に合わせて、ダンスチームが動く。
アイちゃんママさんが曲の中のリズムを取る場所を説明していた。
リズム感とか、そう言うセンスに欠ける俺には知らない、出来ないことだ。
結構動きも激しい。

久しぶりにマツキヨが登場する。
見た感じは数年前とほとんど変わらない。
ケイトと一緒にパイロンヘ全力ダッシュしていた。
鬼足とか、かなり高速。
子供の頃からやってるから、スピードを出すことが恐くないのだろう。
一寸羨ましい。

駒沢の人達がワラワラとやってきた。
皆が龍旋やってる。
独りでやってる龍旋に気付かれないようにソーっと近付いて、
勝手にシンクロしていた。
流行っているのか。
もう一つ流行っていたのは、蛸足。

とは言え、相変わらずマイペースに滑る俺。
一寸ロッカリングが強くなってた感じのウィールだった。
そのせいか知らないけど、スピードに乗り切れない。

ブルマンさんの滑りが凄いなー、と思っていたら、
駒沢組みの人の滑りはみんな凄かった。
ある程度のスピード、ある程度と言うか、
かなりの高速状態からのさりげないトランジッション。

ぶるまんさんにワンフット支点のスイッチの要点を習う。
最近改めて練習始めた、俺の最近の課題の一つ。
パイロンの無いところで全力で出来るようにすれば良いんだよ、
とさらっと言われるが、そんな恐いことは最近出来なくなって来た。

今年の春も大会あるんだよな。
あーあ、レベルアップしないとな。

5時過ぎに駒沢組が上がって、しばらくして俺も撤収。
今日はさすがに飲みには行かず。



















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