昨日の夕飯、ここに来たのは夜7時過ぎ。
肉が終わったので、本日終了、と。
仕方なく、が一度味噌カツに傾いた気持ちはもはや変えること出来ず、他の豚カツのお店で味噌カツとその他フライ盛り合わせを食べ、そしてがっかりした。
このまま帰っては、レースのみならず、味噌カツまで悔いを残してしまう。
長良川からの帰り、バスを途中下車して、味噌カツの店、一楽本店へ再び向かった。
5時20分くらいに入ったのだが、席は満席。
もっともカウンターのみのお店なので、席はそう数はなく、10人くらい?
頼んだのはまさにこれ、味噌カツ・オムライスセット、味噌汁は赤だしの豚汁で味噌カツはダブルに。
ダブルと言ってもこちらのは薄いカリカリっとしたカツなので、神田の大和とかと比べるとそんなに量は無い。
神田の大和はまた別ですか、そうですか。
ようやく、味噌カツ、そしてオムライス。
ダブルにすると別皿になるんだ。
そして食べている間に次のお客さんが入ってきたのだが、それで肉が終わってしまっていた。
ええええ?
まだ6時だよ?
お店開店、5時だよね?
危ない危ない。
味噌カツは満喫出来て、ようやく岐阜に来てやらなきゃいけないあれこれを満たすことが出来た。
さて、次はいつ食べられるかな。