2008年初滑りはスラロームから。
ウィンドウブレーカー、上下。手袋、帽子。
雪が降っても平気な格好で出かける。
Cell C8を履くのは、2週間ぶり、か?
シェルの右くるぶしの上端がすねに当たるのを熱成形したけど、
滑ってるうちにやはり痛み出した。
どうしよう?
しばらく滑ってなかった気もする、なんだか衰えている感じ。
少しずつ体動かして。
ジャンプが高さ低い気がする。
まぁ、おいおい。
基礎錬をみっちり。
すっかり体が暖まり、軽く汗ばんでいた。
ふくらはぎの筋肉が疲れてくる。
やはりスピードとスラロームでは使う筋肉が違うらしい。
全速力で大蛇。気持ち良く。
飛燕、鬼足、哀愁といつもの練習。
最初は戸惑ったのはやはりしばらくやってなかったせい。
ルーチン錬は1セットのみ。
新しいルーチンを考えていた。
それを試す。
フィギュア、アイスでなくローラーフィギュアで見たスピンを試す。
左脚のワンフットスピンから右足のワンフットスピンへ連続動作で。
理屈の上では出来るだろうとは思っていたんだけど。
出来なくはない。
後は度胸か。
パイロン中での合わせはもうしばらくしてからかな。
これが春向けの新しい滑りになるか。
ジャンプどうしよう?