焼き小籠包

中野、永祥上海食堂にて。

河辺温泉を出て、飯とビールをどこでと考えながら。
いつもの中野の定食屋さんでマグロステーキとポテトサラダと生ビールのつもりでいたのだが、すでに店が閉まっていた。

ゆっくりお風呂入りすぎたか。

ぐるっと回り、適当なお店を見つけられず。
店内から声をかけられ、ここで良いか、と。

初めての焼き小籠包に遭遇となった。

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まさに焼き小籠包。
小籠包と言えば蒸してあって中にはスープたっぷりだが。

これは下の方ははパリッと焼き。
上から皮を破いて中のスープを飲み、具材と皮は別に黒酢等で食べる。

初体験。
そして、なるほど美味いと思う。

専用の取り皿まで用意されている。
なるほどねー。

ま、この熱々感はいきなりぱくっと行ったら危険だものな。

今度はもう少し多めに頼もう。

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