Minolta MC Rokkor-PF 55mm f1.7
1970年代のミノルタの標準レンズ。
秋葉原ニッシンカメラのジャンクコーナーで2,000円だったか…
その後、同じものを秋葉原のジャンク店グレースで1,000円でもう1個購入してしまった。
予備買っとこうという気持ちが働いて。
レンズが大きくて、その綺麗さに引きこまれた。
レンズを分解清掃時に、表1枚目のレンズ裏側のコーティングに傷を付けてしまい、結局全部剥がしてしまった。
有機溶剤であっさり落ちるのだから、驚き。
このレンズそのものには、中心に突き傷がある。
それでも写りに影響はみられないのでそのまま使っている。
手つかずの予備を使うことはあるかな?