IWICの写真公開のビジネスモデル、かな

韓国の凄いところ、と言うべきか。
日本でも同じようなモデル、あるのかな。
先だって参加した、
仁川のインラインワールドカップ2008

http://www.iiio.co.kr/
写真が公開されているとのことで、リンク先を開く。
写真公開先 
marathon.photoro.com

2008のバナーをクリックし、IWICの文字を便りに該当個所を開く。
ゼッケン番号か、名前の入力で自分の写真が探せるらしい。
そしてそのHPから写真を有料プリントアウト申込みできる、とのこと。
自分の写真も2枚あった。

あまりにあれな顔つきなので公開はしないけど。
どうやら、6000人以上の写真が公開され、そのほとんどがゼッケン番号や名前が付けられているらしい。
そりゃ、まぁ、仕事だから、とは思うんだけど。
その労力には頭が下がる。
6000人以上の撮影、その写真の割り振り、データの整理。
うーん、こういうの初めて見た。
さすが韓国…
日本にはあるのかな。調べてないけど。

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