朝から雨、そして寒い。
何もやる気が起きなかった休日。
夕方、練習が無ければホント何もしないで終わっただろう。
まあ、寒かったのは、起きてからずっとパジャマのままでパソコンいじっていて、保温のための着替えも、体温上がるような運動もしなかったせいなのだが。
いきなり秋の寒さになってしまい、半袖では寒い。
長袖を引っ張り出した。
寒さへの弱さは変わらない。
昼間から指先が冷えて、痺れが出てしまった。
そんなに冷える前に着替える、とか。
だって何もやる気起きなくて、着替えるのも面倒で。
夕方、チーム練、体育館練へ。
先週に引き続き、今回も練習はプッシュ。
途中、ブーツを脱いで個別指導してもらう。
押し始めから中盤が押せていない、とのこと。
ずいぶん前、足を伸ばしきった瞬間だけ力が路面に伝わる、蹴った動きであったことを思い出した。
ずっと連続して力を伝えていくこと。
練習始め時にはジャージの下を履いていたのだが、動き出してすぐ、体が温まって脱いでいた。
まだまだ秋始まったばかり。
しかし、秋シーズン。
着る物出さないと。