今回新パソコンにはウィンドウズXPがプレインストールされていた。
ハードディスク丸ごとウィンドウズXP。
パーティションも一つだったし。
で、Vine 4.1を入れるに当たっては、KNOPIXで立ち上げて、QTparted でウィンドウズ領域を縮める、と言うことからやっている。
初めて、KNOPIXのCD焼いたよ。
便利なものだ。
で、元々のウィンドウズ領域はNTFSだったのだが、FAT32の時と違って、Vine4.1のインストールしたそのままの状態ではサックリとマウントできたわけではなかった。
実はできたのかもしれないけど。
後で見たらfstab設定間違えていたし。
いろいろググった。
そこでntfs-3g。
fuseが必要と言うことで、元から入っていたfuseはバージョンが古いらしく、
結局tarファイル落としてきてmakeした。
ntfs-3gはVineSeedにrpmパッケージはあったんだけど、こちらもソースからmake。
で、
ntfs-3g /dev/sda1 /mnt/ホニャララ
で。
さくっと読み込みも書き込みもできてる。
しかもroot権限でなしに。
fstabも書き換えて、再起動してみる。
おっけー、おっけー。
と言うわけでHD。
フルに使えるようになった。
次は.emacsかな。