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nikki

通り過ぎたモノたち

 

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080831
昨日、土曜日。
起きたら雨音が聞こえていたので、二度寝。
午後遅くに起き出したら、天気が回復していた。
滑れそうだったので久しぶりにスラローム、と移動してる間に雨に降られ、結局滑らず。
その夜の段階で、明日日曜日に予定されていた練習は中止となっていた。

日曜日、今日はもう雨でも滑るつもりだった。
この間雨の中滑ったばっかりだったし、そんなに問題ないことは分かっていた。

要はベアリングがダメになるだけのことだ。

ウィールをもうダメダメのウィールにし、
ベアリングもガリっと言っちゃって捨てる予定だったところから持ってくる。
どうせまた次に大きな大会あれば買うんだから、ベアリング。

恵那で使ったウィールを再セットしていたら、
頂点が平であることに気づく。

俺、角度着けてプッシュしてないな。






足回りをセッティングし、熊谷に向かった。
リンクなら雨でもなんとかなるだろうから。
ロードで雨だと、路面の状況がいろいろ変わりすぎて対応できなさそうだけど。

熊谷リンクに着いたのは午後二時半くらい。
管理されている鈴木さんに挨拶する。
ベアバレーの人達と、アースビートの高山さんと今村さん達、
そしてスガ選手とお父さんがいた。

軽く柔軟して滑り出す。結構暑い。
アップだから20分間連続、と思ったけど、コーナーが辛い。
持たなくて、5分で休憩に入る。

しばらく休んで、時計を見ながら、1周27秒からもっと遅いくらいで、再び5分間。
また休んで、また5分間。

時間は測っているのだが、ラップどのくらいで走っているのか、
腕時計のストップウォッチではついつい見逃す。
また足数を考えながら、クロスの時にパタパタと足を置かないようにと、
あれこれ考えてると自分が何周しているのかも段々怪しくなってくる。

休んで今度は25周目標で。
今度は数えた。でも1周くらい多いような。
大体11分くらいだったような。

また休んでスプリント1周。
1回目は25秒台。
二回目のコーナーで曲がりきれなくなって、だいぶオーバーランしてしまった。
2回目、3回目と二回目のコーナーをあれこれ考える。
4回目、コーナー入りは両足揃えて、一呼吸してクロスを開始する形で、
ようやく24秒台。

そこで雨がぱらついてきて、ベアバレーの方々に挨拶し、終了する。
およそ5時。滑れて良かった。

が、既にくまどんは食事終了。
うどんは食べ損ねたが、ソフトクリームは食べられた。

熊谷まで行ったら食べるでしょう。
しかし今度はもう少し早めに来ないと。

うどんが食べれない。



















































080822-24
恵那合宿〜サンセットスケート参加


080817
雨のため滑らず。


080816
自主錬江戸川編。

今日は行きはのんびりペース、帰りはインターバルのダッシュ混ぜ錬で、
最後に100m以上、置いていかれた。

パックではのんびりペースでも前の人と離されがち。
実際には一定ペースではなく細かいスピードの変動はあるのだろう。
障害物回避とか、風向きとか。
スピード上げて追いつき、その後の変動でまた置いていかれる、
というのを繰り返してしまった。

戻りはインターバルありのダッシュ。
スプリントは着いていけなくもない、
が、ダッシュの滑りからスピードを維持したまま、
もっと伸びる滑りへ切替えるというのが出来ていない。

総距離20km。およそ1時間半。

滑っている最中はそれほど暑くも無く。
快適に終了。


















080815
松戸中央自動車学校がお盆休みのため、
自主錬として使用できるとのことで、行ってきた。

松戸中央自動車学校では毎週月曜日の夕方、
松戸市インラインスケート協会の合同練習が行われている。
が、これまで何かと参加出来ずにいた。

月曜日は大抵残業日としてるから、なんだが。

松戸カップロードの会場としても使われる松戸中央自動車学校は、
1周およそ300m、自動車教習コースをリンクとして利用させてもらっている。
が、今回がようやく4回目くらい。

各自準備運動の後、滑り初めて、まとまって周回になった。
何度か先頭交替しつつ、のんびりペースで10km。

足を併せようとするが、コーナーの入口と出口で、
それぞれ1回ずつクロスが入れられない。
直線でインエッジ接地になっていて、コーナーでは入口で両足が着いたまま。

コーナーでは離されそうになったが、なんとか直線で追いつこうとしていた。
まだまだ課題が残る。

周回後、一人でダッシュ錬。
コーナーの入口が迫ると、曲がれない恐怖に駆られ、足を止めてしまっていた。
まだトップスピードでコーナーに入るのは出来ないな。

最高気温が39度まで記録できた日。
今日の休みはたまたま取っていたのだが、ここでリンク練習が出来てよかった。

暑かったけど。
でも暑いの慣れてるんだよね、きっと。































080810
小貝川リンクへ。

2週目である。
先週やってから、陸トレがあって、少しクロスのやりかたを習ったりした。
それを意識しての滑り出し。

クロスする足をふんわり置く、を意識していたのだが、
スピード上がると以前のようにトントン足を置くだけになってしまっていた。

スプリント錬では、コーナーの入りでは前傾姿勢になっていながら、
クロスを始めた時に胸が起き上がってることを指示される。
またコーナー手前でアウトに入り、コーナー頂点を目指してのライン取りのイメージ。

まだまだリンクでは思うように滑れない。
少しずつでも速くなっていればいいのだが。

一人の初心者小学生が、タイム計測で5秒縮めていた。
凄い。
これからもっと速くなっていくのだろう。



























































































































































































































080809
江戸川で行われている自主錬に参加してきた。
途中で脱落した場合に置いてきぼりにされるので、対象は中学生以上の大人のみ。
向かう途中、着いていけなかったらどうしようかドキドキものだった。

滑り出し9時半くらい。
レーシングスーツを来て滑るという指示は、水を持って滑るため。
練習でレーシングスーツ着るのは初めてだ。
文字どおりの、一張羅だし。

やや気温は高いそうだが、
この夏一番の暑さになった昨日に比べればかなりマシだそうだ。
江戸川をちょっと下ってから、滑り出し。

コーチに数km後ろに着いてもらい、直接滑りを見てもらう。
蹴り足の後処理で後ろに戻っていない。
蹴った足が地面に着いている時間が長い、
後ろに持ってきても爪先が地面に着いているのできちんと持ち上げる。
しっかり回すような動きをする。
右足がインエッジ接地になっている。
足から動かないで腰から滑り出す。

普段道場でやってるフォームの確認を、滑りながらやってもらえた。
うーん、贅沢。

ついついパックの距離が開いてしまう。
その距離を詰めるのにダッシュを使わないで、
大きめのプッシュで詰めるようにする。

今までは常にダッシュ。
やってみてペースを替えるのでなくて、追い付けた。

道の分からない状況。
道幅も狭く、時々自転車屋歩行者とすれ違う。
路面はアスファルトが荒いというだけでなく、
ウレタンみたいな柔かい素材でアスファルトの継目が補填されていて、
まっすぐ進むとウィールが取られるときもある。

そんな状況でパックで正面が見栄にくい中、それなりに速い速度で滑っていく。
フォームとか足を併せるとかもやりながら。

これまで一人で渡良瀬を滑っていたが、
それに比べて考えるべきことが多かった。
練習効果が高いように感じた。

総距離で38kmくらい、大体2時間滑って終了。

一度家に帰り、シャワーを浴びる。

本日二つ目は横浜CR夏モード
トレーニングもしっかりやりたいけど、遊びもしっかりやりたいということで。



















080803
小貝川リンクへ。

久々に暑かった日。
小貝川リンクへ到着したのは9時だったが、既に暑かった。
軽く動いてからインラインに履き替える。
6月初旬に来て転倒、右肘を擦りむいて、久しぶりにお医者さんに世話になった。
それ以来の小貝川リンク。

もっとも単独でここに来るにはさすがに遠いな。

20分のアップ後、ジュニアペースで2000m、その後大人ペースで2000m、2回。
腰が痛くなることは無かった。
いや、痛くはなったのだが、ちょっと延ばしてやれば滑りつづけられる。
もっともそんなに腰を落としていたわけでは無かったこともあるが。

そしてコーナーでは相変わらず着いていけない。
クロス一回毎に置いていかれる。
クロスで加速できてる感じがしない。

ロードの直線では踏み込んでスピードを上げるのは出来るようになった。
フレームをこのくらいの角度にして、足、腕はこの位置に、と。
もっともそれは、一人で滑ってるときの話だから、
相対的にどうかといわれれば、また別なのだが。
しかしコーナーでは動きのイメージが分からない。

また、特殊舗装が苦手である。
長良川とかのつるつるして滑りやすい特殊舗装は、
時々ウィールを横滑りさせてギュギュッと音をさせてしまう。
少しグリップの良いウィールを試してみるとか。
足りない技術をアイテムで補うのは、好きでは無いが。

練習の終わりにタイム計測。
一本目は何も考えずに走り、2本目でアドバイスをもらう。
足を止めて両足揃えて腰を低くしてのコーナーイン。
いまのところ、コーナーで両足着いているけど、足は拡げていて、
若干ブレーキ掛けてしまっている。
横滑りしないよう踏ん張るにも、形を考えて。

恵那まで、もうすぐ。
前回はケチョンケチョンだったけど、少しはましになっていたい。
少なくとも体はちょっとましになってるかな。



























































































































































080802
渡良瀬へ。

2時半の到着。
古河の花火大会が夕方から予定されていて、
渡瀬へ向かう道の途中には出店が準備中で、
改めて草の苅られた土手の上には場所とりのビニルシートが広げられていた。

















公園内に入る。
こちらは相変わらず、人出は少ない。
荷物を置いて、1周、ロングコース、7km。18分。
先週よりも30分ほど時間が早いためか、風が無い。
おかげで快適に回れた。

一度ブーツを脱ぎ、改めて柔軟。
給水して、呼吸を戻す。
再びブーツを履いた。

3周、21km。
1周目、17分半。
ちょっと途中飛ばしてしまった。

2周目、19分。
2周目に入ってからすぐは、先に飛ばしたせいか、足が重くなっていた。
腰はそこそこ疲れを感じるが、
ときどき足を止めて伸ばしてやれば、再びストレス無く、滑ることが出来た。
両腕で股を押す滑り。
低い姿勢を維持できるようにすること。

3周目、20分半。
3周目に入ってからは格段とスピードが落ちる。
止まりたい気持ちに駆られる。
中盤以降はときどき腰を伸ばした、上半身を起こした姿勢。
低い姿勢を維持したかったが、あまりに遠い道のりに心が折れた。

そうこうして、なんとか連続して3周できた。

汗ダクの姿で、既に人が集まり始めていた新古河駅に向かう。
股関節の外側がツリそう。
うん、滑った滑った。







































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