Top
nikki
通り過ぎたモノたち
最近,よりちょっと前→past
もっと前→more_past
081030
定例木曜練。
コーナー練で肩が内に入りすぎ後ろ蹴りになっているのを矯正してもらう。
クロス左足片足の練習で、左足だけで伸びる感じを覚えた。
長良川カップ対策の折り返しターン練。
何人か連なって減速して折り返す。
前回の長良川、5月、マスターズに参加した時は2回目の折り返しで後ろから引っかけられ転んでしまい、後は一人旅だった。
今回はこぼれ落ちたく無いな。
まずはスタート時、ビビらずにパックの前の方に入らなくては。
この間のスポレクの反省点。
後は折り返し直後の足入れるところか。
やってみないと判らないな。
081026
光が丘フェスティバルにお手伝いに行く。
081025
金曜日の夜に飲み会。
ヘロヘロに帰ってきて、ベッドに倒れ込む。
起きたら12時すぎ。
ああ、土曜日終わったな。
渡良瀬行きたかったな、と過ぎた時間をしばらく惜しむ。
戻らない時間に悩んでも仕方ないだろ。
準備して出かけた。
矢切に行くことも考えたが、
京浜東北線から荒川を見て、赤羽で降りる。
ずいぶん久しぶりの荒川河川敷。
簡単に準備運動して、滑り出し4時。
リュックを背負ったまま京浜東北線の橋の下から北上する。
浮間舟渡近辺まで2kmくらい行ったところで土手から水が出ていた。
減速してターンしようとして、ウィールが滑り、転ぶ。
怪我こそしなかったけど、ちょっと予想外の滑りっぷり。
その先の道もところどころ水溜りが見えたのと、
転んだことでテンションが下がったので折り返す。
先の橋の下へ戻り、さらに南下して足立区に入ったところでまた水溜り。
引き返す。
京浜東北線の橋の下まで戻って5時。
全部で12kmくらいかな。
リュック背負ったままだったので充分な前傾も取らず、
時々回避のためにT-ブレーキかけたりして。
練習した気にはなれないな。
軽く動いた感じ。
渡良瀬行きたかったな。
081023
木曜体育館錬。
外は大雨だった。
が、体育館内なら天候に関係なく滑れる。
ほんと、体育館ありがたいよ。
やや人数少なめ。
フォーム確認後インラインに履き替え、グループ分けして滑り出し。
プッシュ錬から。
蹴り足を伸ばしすぎ、また伸ばした足の足首が内倒しており、
戻す時にブレーキになってると指摘を貰い、
伸ばすのではなく、自然に押す感じにしたら、
今まで以上に前に進んでる感じが出るようになった。
併せて後ろ蹴り気味になるのを補正する。
足を着けたままでのクロス錬。
左右やったのだが、左脚前のクロスの時、肩から落ちていると言葉を貰う。
目線もどこを見ていいか迷っていたので、
腕振りを付けてフォームの形にしてみたら、安定した。
イーグル錬をやったところで、パイロンが並べられる。
タイトなターンの練習。
パイロンを抜けてからブレーキがかかる程に反時計回りにターン。
次に逆に。
うーん、長良川で使う、か。
前回の長良川でのマスターズの時には、
折り返し地点で後ろから突っ込まれて転んでしまい、
フェードアウトしてしまったのだが。
ターンエリアでの追い越し禁止って言ってなかったっけ?
今回はどうなることやら。
クロスが切れるくらい広ければ何の問題もないのに。
掃除して終了。
081019
久々、矢切錬。
土手が刈り込まれていた。
夏が終わってから来ていなかったのだが、
苅られる前は青草が生い茂っていたのだろうか。
朝は風が吹いていて、やや寒い感じだった。
フォーム錬。
その後、ブーツを履いてのアップ。
ペースがゆっくりだったのだが、上げた足をしっかり真ん中に持ってきていなかった。
足は併せていたつもりだったけど。
ゆっくりペースでもしっかり乗らなくては。
二組に別れ、こちらの組はイーグル錬。
この間、体育館でやったときにはたいしてスピードも出ていなかったのだが、
今日はダッシュをやってからイーグルの形を作るように。
ある程度スピード上げると、さすがに恐さが出てくる。
何度かやって、ようやくダッシュから最後の一歩で足が出せるようにはなってきた。
これを使うような局面までいければ良いのだけれどね。
ダッシュして足を出す、というのを一度に数回、それを何本かやっていたのだが、
結構なインターバルトレーニングになった。
おかげで足へろへろ。
最後にスタートダッシュ錬。
こちらもやはり真ん中に足が戻ってきておらず、フルにインエッジである、とのこと。
大会シーズンにあって少し基本がぶれてきていたのかも。
確認できてよかった。
081018
金曜日の夜、寝たのが3時すぎ。
そんなんで土曜日早起きできるわけが無い。
渡良瀬到着して滑り出し、午後3時。
季節とともに日が短くなっている。
既に夕方の風が吹いていた。
アップ、ロング7km、17分6秒。
両手を腿において滑ってしまう事が多い。
これだと腰は楽なのだが、スピードが上がらないことに気づいた。
で、フルにバックハンドで。
タイムは自分としてはいい感じ。
足入れてればもう少しいけるかな。
でもアップだし。
タイムアタック、ショート4km、9分30秒。
バックハンド、最後は腕降りっぱなし。
乗った滑りでなく、足入れててこんなものか。
ソロのタイムアタックのつもりなのに平均スピードが上げられない。
4km滑った後だというのに、たいして呼吸も上がっていない。
手足も心配ももう少しいけると思うのだが、
どこかでセーブしてしまっているのだろうか。
滑り方考えなきゃ、ダメかな。
ロング3周
1周目 19分00秒
2周目 不明
3周目 20分50秒
両腕を腿につけて滑る。
時々、腰を伸ばした。
足を動かしたつもりなのに、タイムが改善されないな。
そうそう速くなるものではないよね。
いつも2周目でボタンを押していると思っていたのだが、
腕時計のストップウォッチ、多分30分でリセットかかってる、
と言うことに今さら気付いた。
まあ、1000円で買った腕時計なんてこんなものか。
充分、ではないけど、2周目入るところでリセットすればいいんだろうな。
終わって5時30分過ぎ。
真っ暗。
土曜日、早く起きる、つまり金曜日の夜早く寝るように生活習慣変えないと、これからの時期キツいかな。
意外とそれが一番難しいかも。
081016
定例、木曜錬。
オヤジックスが俺だけだった。
いや、俺はオヤジでは無いつもりなんだけど。
まさに今日、韓国から凱旋帰国したヘッドコーチが参加していた。
かなり眠かっただろうに。
練習終了後に、勝利の報告。
世界に一着だけのチャンピオンジャージ、そしてメダル。
海外に行ってスポーツの大会で優勝してくるような人が目の前で話をしている。
この夏のオリンピックではよく、インタビューされる選手がテレビに出ていたし、
スキーならちょっとした大会でもそれなりに放映される。
そういうのが、目の前に入る。
凄いな。
練習は基礎に戻り、クロスした左脚を伸ばしきる練習。
まっすぐに立って左膝を伸ばすことから。
その後、逆足も。
逆…自分のからだが不思議に感じる。
その後はイーグル錬。
コントロール失い、壁に突っ込んでしまった。
意外と足を酷使しているらしい、イーグルホーク。
翌日、両足の裏側が筋肉痛だった。
081013
昨日のスポレク2008。
昼間に昨日着たレーシングスーツとジャージを洗濯して、布団干して、のんびり。
で、夕方練習に出かけた。
それでいいのか35歳、とは思うけど。
今は滑りたい。
定例月曜錬。
少しのんびり雰囲気になるかな、と思っていたら、そんなことは無かった。
アップ。
アップの最後はいつもダッシュが入ったり、
レースを意識したわらわらとしたスプリントが入る。
事前に、ここで練習しておこうと話しておきながら、また乗り損ねてしまった。
ダッシュ力、足りないかな。
追い越し錬。
コーナー手前でまた足を緩めてしまう。
まだ、曲がりきれないんじゃないかと不安がある。
フリー走の時間があったので数人でもう一回コーナーでのスプリント錬。
アウト・イン・アウトで切り込めるように。
昨日の今日だが、結構ガッツリ滑れた。
あと一ヶ月。
出来るだけの事をして、横浜に臨もう。
081012
スポレク2008に参加。
081004
渡良瀬へ。
先週、アースビートカップに参加した。
参加メンバー中、実質最下位、おまけに一つ前の人と1分近く違うという結果。
そんなに違うのか?
朝が早くて、
ちょっと気温が低くて、
あまりアップできてなくて、
コースもよく判ってなかったから。
と、理由をあれこれ考えて、一人再挑戦してみた。
東武線柳生駅に着いたのは2時前。
なんか人がいっぱい渡瀬の方から歩いてきていた。
なにかイベントがあったのだろうか。
そりゃ、何かしらあるだろう。
でも人がいないのが当り前と思ってる身には、
たくさんの人とすれ違うのは驚きである。
駐車場を過ぎたところで、スガ選手の御両親とすれ違い、挨拶する。
練習されていたのだろう。
谷中湖の浮き島に着く。
軽く柔軟して、インラインに履き替える。
アップ、ロングコースへ。
7km、1周して17分20秒。
一度ブーツを脱いで、呼吸を整える。
足裏が疲れてる。
気温はそんなに高くなく、風はあまり無い。
改めてブーツを履いて、スタートする。
4.1kmのコース。
前回、乗ってる時間が長かった気がしたので、足を入れるつもりで。
結果、9分20秒。
やはり、そんなものか。
遠いな、8分台。
ロングコース、3周、21km。
1周目、17分40秒
2周目、ストップウォッチ、リセットしちゃった。
3周目、19分30秒
21km、57、8分、かな。
久々にフルプッシュした。
全身を伸ばして押し切ったのは久しぶりかも。
しかし夏頃滑っていた時とほとんど変わらない。
そうやすやすと早くなるものじゃ無い、か。
2周目で途中、いい感じの自転車さんがいたので、後ろに着かしてもらった。
足を止めてても失速しない。
なるほど、自転車の後ろに着く、とはこういうことか。
が、嫌だったらしい。
すぐにブレーキを掛けられたのでいったんラインを外したら、
スプリントされてしまった。
その後は追い付かず。
スケーターの後ろに着く方がやはり楽だな。
足や体の動き、リズムで次の動作が判るし、
減速されても突っ込む恐さが無い。
自転車は後ろからそっと押すわけにいかないかな。
21km終えて、ブーツ脱いだら、足裏が一番疲れていた。
しばらくは伸ばすことも出来ず、しばらく座り込んでしまう。
公園を離れたのは5時を過ぎるころだった。
秋が深まればもっと早く暗くなるだろうな。
まぁ、土曜日早く起きるのは大変なんだがな。
早く寝ればいいんだけど。
35の独身中年があまりに健康的に早く寝ちゃうってのはどうよ?
いや別に何かしてるわけじゃないんだけど。
081002
木曜定例体育館錬。
初めて北小金の駅から歩いて向かう。
途中Sunny Kids Racingの本間さんに声を掛けられた。
仕事帰りだった。
誰かに声を掛けられると想定していなかったので、かなりビビる。
挨拶もそこそこに別れた。
フォーム錬後、インラインに履き替える。
グループに分かれて、片足づつのコーナー錬。
1分間という短い時間では、
きちんと形にするのにもたつくとすぐ交替になってしまう。
まだまだ身についているわけではない、
そして自分がスロースターターなのではと疑う。
短い時間の練習なのだから、さくっとスイッチ入れないと。
プッシュ錬。
ようやく路面を押している感じがした。
路面抵抗が無いので、遅くても速くても路面をウィールが捕まえてくれない。
この辺がアスファルトと異なるところだな。
二人で組んでのプッシュ錬。
お尻の上下動をはっきりさせて、二人でリズムを併せる。
一人の時よりも加速する。
足を着けたままでのクロス錬。
通常の右回りと、反対の左回り。
初めて左回りのクロスやったけど、
接地している左脚がときどきアウトエッジになってる…
体育館半面を各1周するクロス錬。
時々パタパタと足音がしてしまう。
丁寧な接地というか、足を置くことに意識を使ってやらないと音がする。
他グループの滑りを見ていて。
この春から参加しているジュニア選手の成長がはっきり見て取れる。
小学校、1年くらいだっけ。
片足のコーナー錬で右足に乗って曲がれてきてる。
先輩ジュニア選手たちは、
やはり木曜錬参加の多い子が頭ひとつ抜けてきてる気がする。
テクニカルな練習の多い木曜日。
今後も木曜定時上がり、目指すぞ。
nikki
Past
meil_me mmm_sk8er@yahoo.co.jp