タイトルには見合わぬおしゃれ空間。
秋葉原と御徒町の間のガード下、2k540 AKI-OKA ARTISAN(ニーケー ゴーヨンマル アキオカ アルチザン)
この間、4月初旬に購入したバイブルサイズの手帳。
ダブィンチの本革、シンプルタイプ。
シンプル過ぎてペン・ホルダーがついていなかった。
別途、リフィルでペン・ホルダーを追加していたのだが、手帳そのものが薄い割にペン・ホルダーがかなりしっかり厚く…
要は合いが悪く、微妙に使いにくかった。
本体の手触りは実にいいんだけどね。
これまで使っていた合皮のものが、さすがに5年経ってへたって来たので買い換えたのだが、もう全然モノが良い。
でもペン・ホルダーで使い勝手が微妙、そしてペン・ホルダーなしでは不便。
と言うわけで、早くも新しいものを物色している。
本革の小物なら、とやって来たのがこの御徒町~秋葉原ガード下の2k540。
職人系のお店がいっぱい。
しかし夕方6時半位までらしい。
そりゃそうか。
すでに閉まってしまったお店を除き込むと、財布とか小物の中に良さげなシステム手帳っぽいのも見えるのだが。
まあ、高いね。
それでも合皮と違って、10年持つなら良いか?
ヤフオクも眺めつつ、しばらくは探索かな。
しかし、こういうのブラブラ眺めようと思ったら、やはり女性と来るべきだなー。
そういう人がいないことの不便さを感じいるね。