姉ヶ崎駅

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姉ヶ崎〜五井間で踏切事故。
仕事案件は終了していて、後は戻るだけだったのだが、駅で1時間以上待っていた。
再会して、動き出した電車。
車中から、原因の踏切を見た。
復旧作業を続ける人たちが、一時手を停めて待避していた。
脇に避けられた廃材の山は、元は自動車だったそうだ。
詳細はニュースで確認することになるだろう。
駅で待たされた苛立ちはつぶれた車を見たことで吹っ飛んでしまった。

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