午前中は年に一度の組合大会。
最近は若手が組合の委員会に出ていたため、すっかり工場の人達が判らなくなっている。
だいぶ顔ぶれも変わったような、古い顔も変わらずにあるような。
これまで各職場の委員はまわり持ちで若手にやらせる、と言った慣例があったのだが決議事項が増える中、むしろベテランを委員にしようと話がまとまった、とのことだった。
と言うわけで、秋からまた組合関連、復帰となった。
多少の戸惑いは、さすがに感じる。
もう二度と無いだろうと思っていたのだから。
世の中、予想できることばかりではないのか。
改めて思う。
やれやれ。
楽にはならないね、全く。