写真全部で、1万750円でした。
鞄二つに詰め込んで、となりの駅のブックオフまで手持ちで運んだだけの労務費にはなったかな。
少しサプライズも期待していたのは事実なのだが。
引っ越し準備。
必要なのはモノを捨てること。
このCDの山、どう捨てて良いか判らなかったのだが、売れば良いのだと妹から指摘された。
妹よ、あなたがお嫁に行ったときに置いていったCDも、結構あるのですが(!?)
と言うわけで産まれて初めてのCDを売りにブックオフへ。
全部で何枚だったのだろう?
値段がついたのが161枚だった。
安くて10円。
洋楽は値段安い。
一発屋なアルバムも多いしな。
邦楽はそこそこながらワンオクロックが780円と一番高かった。
さすがだ。
しかし15,6年分のCD。
よく溜め込んだものだな。
今ならもう、物質のメディアは必要ないのだろう。
買ってきてすぐデジタルに取り込んでいる状況で、CDを買うのにどれだけ意味があるのかって。
いやいや。
タワレコ行って、試聴しながらあちこち眺めながら、何を買おうか考える。
これ、やらなくなると新しいものや流行りなど判らなく。
流行りを追いかけるつもりはないけど、新しいものに興味を向かせるのはネットでは無理なのだよな。
ま、次に売りに来る時には、もう少し少ない枚数で持ってこよう。
面倒くさがらずに。
こんなに重いのはもう勘弁。