イゲターン。
今やってるのは鬼足型。
バッククロスからソレイユ踏み換えのチョンチョン、
その二回目のチョンの接地、後ろ足が付いたところで、
付けた足を持ち上げて、ワンフットトランジッション。
このワンフットトランジッションノ不安定感は、
持ち上げた足をパイロン跨ぎの位置に、ほぼ並行に置くので、
わりとすぐに解消される。
そうかな?
ま、そういうことにして置いてください。
土曜日にしん君と話していた時に、
パイロン跨ぎのところを、もっと腰落として、
アグレッシブのバック方向のジャンプ、
その着地みたいなどっしりと腰を落とすとかっこいい、
と言う話をしていた。
うん、確かに腰を落とすと、安定感は増すだろうし、
それでかっこ良さにつながるかも。
で、仕事中。
反応を二つ仕込んで、加熱も安定して、後は反応停止を待って、
と言う状態。
頭も体も暇なんで、イゲターン終了後がバッククロスにできないかと、
考える。
靴で。
そもそもイゲターンの軸となる足は、
技の前後でパイロンの同じ側にある。
向きは変わっているけど。
これをバッククロスにするには、
ワンフットトランジッションして、
斜めに足を持ていかなきゃいけないじゃん。
それは無理だろう。
と、思いつつ、80センチならば、と考える。
クロスの時の先行足をストロールみたいに一回真横に向けちゃって、
バックワンフットでパイロン間を斜交させて、
次のパイロンのところで、ダブルクレージーバックになるように、
浮かせた足を接地。
どう?駄目?