ランチはアユタヤ水上マーケットで。
てっきり流れる川かと思っていたら、池の周囲にあれこれ作った感じ。
食事はパッタイ、タイヌードル(辛い。ガイドの女の子に任せた。)、魚の唐揚げ。
魚の唐揚げは美味しかった。
塩味にちょい辛なソースつけて。
ソースはたくさん食べると辛かったけど、野菜の酢漬け、煮豆、更にミントをトッピングしていた。
二人で700バーツくらい。
お寺巡りを終えて、アユタヤ駅へ。
今度は鈍行電車。
普通電車で1時間40分。
15バーツ。
観光客で混んでいた。
座れたけど、ガイドの女の子のためにはエアコンの効いた2等車にすれば良かったか。
シャワーを浴びたい、と言っていたが、バンコク駅には公衆トイレの脇が公衆シャワーだった。
10バーツ。
なるほど。
町中で浴びれるのだな。
バンコクに戻り、一度ホテル方面へ地下鉄に乗り換えて移動したが、結局夕飯はAsiatiqueと言うナイト・マーケットへ。
雨が降り出し、タクシーは混んでいた。
移動で120バーツ。
夕飯はパッポンカレー、麺と豆苗炒め(唐辛子抜き)。
パッポンカレーは微妙に辛かった。
ビールを僕が2本、彼女が一本飲んで、920バーツ。
帰りはAsiatiqueでタクシーが捕まえられず。
無茶苦茶混んでいた。
そしてなんとか捕まえても、彼女が自分のアパートまでの距離を伝えると断られてしまった。
結局、トゥクトゥクで街の中心付近まで移動し、タクシーに乗り換える。
トゥクトゥクは100バーツ。
なかなか、イカれたお兄ちゃんだった。
ぶっ飛ぶ、煽る、割り込む。
そして改めてタクシーに乗り換える時にガイドの彼女が交渉。
メーターは立てず、トータル300バーツで、僕をホテルまで送り、そのまま彼女はアパートまで行った。
その他にもちょこちょこ、お金は使った。
なかなかリッチ、そして満喫な二日目。