日本橋、コレド地下一階、タロー書房にて。
ヨドバシカメラアキバ店の本屋さん、有隣堂ではいずれも無かったのだが、やはり日本橋の書店はサラリーマンなおじさん向けの品揃えなのかもしれない。
正しいマーケティングか。
購入したのは、
興亡の世界史 東インド会社とアジアの海 羽田 正 講談社学術文庫
物語タイの歴史―微笑みの国の真実 柿崎 一郎 中公新書
大盗禅師 司馬遼太郎 文春文庫
三冊、一度に手に入ると思わなかった。
タイとアジアの歴史。
なかなかマニアックなハマり方をしているな。
どれから読もう?