今年、2018年振り返り。

仕事は今年全半はバタバタと。
夏から秋までは暇だった。
昼間に居眠り抑えるのに苦労した。

おかげで、会社PCでなろう系小説を読み漁って、転スラとかKnight&Magicとか読み終えたな。
秋以降はバタバタしたが。
自分自身がすり減る感じを憶えていた。

インラインスケートは今年は大会参加せず。
2月頃に、10数万円のカスタムブーツを購入した。
これまで足に合うブーツがなく、滑っても痛かった。
横幅を合わせたブーツは縦が長すぎてグラグラで、スピードを出せば安定性がなくてとても安定出来ず。

そんな問題はあっさり解決。
とは言え、トップスピードも足りないしスピードの持久力もなくてはほいほい体外に参加出来る力は無く。
来年はもう少し、滑れるようにならなくてはね。

ランは概ね、毎月200km以上300km未満。
今年3月、古賀花ももマラソンではなんとか3時間30分を切ったが、さて来年3月紅斑の朝日佐倉マラソンではどうなることやら。

今年の1月に体重計が60kg近くになってしまった。
考えられるのはやはり年齢に応じた体脂肪率の保持しやすさの増加。
へその下はそれなりに締まっているが、腰から脇腹にかけて背面に脂が溜まってしまった。

なんとか体重抑えなくてはと始めた低炭水化物ダイエット。
朝ごはんにはご飯を食べるが、昼と夜のご飯にはなるべく炭水化物なしで。
最近はすっかりそんな習慣にも慣れて、昼はコンビニでサラダとフライドチキン、夜は居酒屋でつまみのみ、とパターン化しつつ。
体重は今のところ、58kg後半で落ち着いているだろうか。

運動量落とせばあっさり増え始める。
やはり年齢に応じたものなのだろうが。
来年もなんとか体は維持したいな。

今年、海外旅行はタイに、3月初旬、
6月末、11月末と三回。

ロップリーとナコン・パトム、チェンマイ、そしてチェンライからミャンマーのタチレクまで足を伸ばして。
チェンマイ旅行は初めてのトランジットだった。
ずいぶんスムーズに行って、むしろ驚いたのだが。
そして歩いて国境を越えたタチレクへの旅は、国境というものの概念に改めて驚かされた。

国境を超えたらそこは違う国。
たった数百メートルで、文化が違っていた。

来年はインドネシアへ行きたいとは思うが。
まずは旅行ガイドの本買ってから、かな。
無理なら、タイにまた行ってもよし。

来年、春先まではあるいは夏までは仕事は忙しいだろう。

さて、46歳。
年齢に応じた肉体の衰えとして顕著なのは、回復の遅さ。
しっかり休まなくては疲れが溜まっていく。

来年もこの体でやっていくしかない。

年を重ねるのは、辛い歳になってしまった。