ファンタスティックビースト2。
Fantastic Beast: Crimes of Grindelwald
邦題、ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
見てきた。
ネタバレ。
待て!ファンタスティックビースト3!
単品じゃないのかよ!?
前作はホント、ハッピーな物語で、ほっこりして終わった。
同じ印象を期待して、仕事終わりに駆け込んだ映画開場前。
すでに公開から一ヶ月半以上が過ぎていて、館内はガラガラだった。
周囲に他のお客さんのいない状態。
遠慮なく、泣きそうになっていたよ。
相変わらず、描かれる動物達が可愛い過ぎる。
モフりてぇ。
思いっきり、頬をうずめたい。
そんなほっこり気分でいながら、ストーリーは分断の上、新キャラが死んじゃうは、旧キャラがまさかのアレだとか。
そして、アルバス・ダンブルドア。
ああ、ダンブルドア先生!
すでにハリーポッターの結末を知ってる身には、あれやらこれやら思い返して。
で、あれ?
そうだったっけ?、と。
ハリーポッター全7巻は姪っ子のところに送ったのだったっけ…
猛烈に読み返したくなった。
友人のインドネシア人に聞けば、このファンタスティックビースト、全5話だとか…
マジか。
また次作を待ちわびる日々が続くのか。
そして、おそらく次はメリーポピンズ。
やべえ。
予告で泣きそう。
アベンジャーズもあるし。
しばらくは映画館、通えそうだな。