ひだまりの泉萩の湯

客先から直帰の連絡して、本日終了。

ちょっとお疲れモード。
メンタルに来てる。

まだ日が沈んでない時間ながら、気力なし。
こんな時はお風呂だ。

以前、銭湯ランとして使えると聞いていた鶯谷の銭湯、ひだまりの泉萩の湯へ。

タオルと換えのパンツを持って行ったのはまあ、計画していたのだけど。

鶯谷駅からは大きな道路を渡って角を曲がったところ。

4階建てで、2階が受付、3階が男湯、4階が女湯。

ロッカーの数は多い。
値段は460円と銭湯の値段ながら、広さはスーパー銭湯並み。
そして湯船は熱湯、マイクロバブル湯、冷水湯、マッサージ湯、半露天風呂、それにサウナと揃っていてそれぞれの湯船が大きい。

銭湯内のスペースも余裕があって、オジサン達がのんびりしていた。

2階は受付の脇が食堂になっていて、しっかりしたメニューとアルコールの品揃え。

飲めるな。

実質、スーパー銭湯と変わらない規模だ。

そして銭湯ランに対応したロッカー設備もあるようだった。

なるほど、凄いな。

鶯谷と言えばラブホ街。
駅周辺は飲み屋はそう充実してるわけではない。

が、これは、ちょっと途中下車する価値はあるかも。

また、ぼーっとのんびりとお風呂入りたい時には来よう。

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