ファンタスティックビーストどおりダンブルドアの秘密、見てきた。

ホント、ファンタスティックビーストのシリーズ、好き。

以下、ネタバレ。

でっかいモフモフこと、ズーウーの出演はなし。
ズーウー、大好きなのに。
ズーウー、大好きなのに。

カモノハシのようなニフラー、そして草人間っぽいボウトラックルは今作も大活躍。
笑わせに来るな。
流石だ。

そして、ハッピーエンド！！
前作で徹底的に絶望していたけど。
今回はハッピーエンド。
後半はニヤニヤが止まらない。

って言うか、ジェイコブ（非魔法使い）、マジ癒やし。
ホント、役者さんが上手い。
結局、彼が世界を進めた。

正ヒロイン、ティナは役のキャサリン・ウォーターストンの出産のため、出演はほとんどなし。
でもちゃんとヒロインらしく。

うん、爆発しろ、ニュート。

そしてニュートが相変わらず弱々なのに強くて。

エズラ・ミラー。
このシリーズ通じて、今回はガチムチになっていた。
役に併せて体作ったのだろうか。
ジャスティス・リーグのフラッシュの時もガリヒョロだったのに。
今作は見違えた。
顔も綺麗系。

そして、ダンブルドア。

タイトルのダンブルドアの秘密って、どれのことだったのだろうか、と。
ハリー・ポッター読んでる人は知ってるよね？

大人の事情でグリンデルバルドの俳優さんは変わったけど。
カッコヨス。

今回も楽しかった。
ああ、ちゃんと完結してくれますように。

次作は何年後なんだろう。