豚の角煮

夕飯は豚の角煮。

醤油、みりん、酒、砂糖の汁を一煮立ちさせて酒気を飛ばして。
豚肩肉の塊と共にアイリスオーヤマの電気圧力鍋に。

定温調理。
圧力はかけず一定温度でコトコトと、いわゆるスロークッカーとして。

95℃で1時間。
加熱後、肉を取り出してカットして盛り付けて。

うーん、やはりコンフィ、シップロックに入れてオリーブオイルと共に70℃で1時間、オイル煮としたほうが豚肉の旨さは残るな。
煮汁の方に豚の旨味が抜けてるのだろう。
ややぱさつく感もある。

しかし豚の角煮としては十分かな。

95℃での加熱は圧力調理よりは豚肉の旨味が残っていた。

しかし、もう数時間調理を続ければ柔らかくなるのだろうか。

試さなきゃと思いつつ、腹減って食べちゃうんだよな…

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