映画、ヴァチカンのエクソシスト、視聴。
ストーリー的にはなんてことのない、悪魔憑きを神父が格闘の上、悪魔祓いしたという映画。
ラッセル・クロウはカッコいいなとは思うけど。
舞台は1987年。
実在した神父さんの著書をベースにしている。
この1987年、現在なら統合失調症と診断されるようなメンタルヘルスの不調者が病名不明として多かったのか、と素人考えしたり。
発達障害も最近は顕在化してるものな。
などと思いつつ。
面白いのはラッセル・クロウの次の映画、悪魔祓い、原題The Exorcismだろうか。
エクソシストの役やって、続けてエクソシスト役の俳優の役やるって、狙いすぎない?