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nikki

通り過ぎたモノたち

 

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080727
道満へ。
3年、いや4年ぶりかな。
公園内のレイアウトは大きく変わってないようだった。

西浦和駅からインラインに履き替えて公園に入る。
管理橋を越えて8時ちょい過ぎ。
集合時間は8時の予定であったが、少し遅れた。

集合を待ちつつ、靴を履いて柔軟やっていると自転車がたくさん通っていく。
集団によっては10人を越える団体もあった。
こんなにも自転車って流行ってるんだ。
皆メットにレーシングスーツやスパッツ。

インラインをしている人もちらほら。
朝早いのに。

人が揃ってから、柔軟をして再度インラインを履いたのは9時くらい。
バックストレートと彩湖側の道を1周してアップする。
縦一列にパックで滑ったのだが、団体で滑るとやはり楽だなと改めて認識する。

基本の確認。
軸足をインからアウトへ。
後ろ足はしっかり後ろから回してきて滑らせる様に着地する。
片足に長く乗るように。

その後、腕を付けて改めて基本の滑り。

接地足がときどきインエッジになるときがある、俺の癖。
後から考えてみれば、今日は腰から動いておらず、足だけで滑っていた感じ。
フォームをイメージして滑れてない。

改めてフォーム、スライドボード、実際の基本の滑りと、
それぞれがまだバラバラになってることを思い出される。
まだまだ。

ようやく普通の人。
スピードスケーターとしてはこれから越えなきゃ行けない壁があるとのこと。
地味な反復練習、だな。

バックストレートへ移動し、スプリント錬。
羽島で行ったところでガーデンさんとサキちゃんカナちゃんに挨拶する。
他にもBONTブーツを履いた人がいて、
コーチが声をかけ、そのままサポートレッスンとして参加していた。

ホント、関東南部のスピードブーツの人ほとんどは、
BONTかSCHANKEL履いてるんだよね。

11時すぎに終了。
少し気温が上がってきていた。































































080726
ここのところ、まともに運動できていない土曜日。
今日ははらっぱに行って久しぶりにスラロームのつもりだったのだが。
どうも国体絡みで滑れないらしい。
それではと言うことで、100mm4輪でスピード、
と考えるが調べれば熊谷も国体会場になっている。

滑れないじゃないか。
と言うわけで、渡良瀬へ。

1時に出て、3時の到着。
東武日光線、新古河の駅から出て土手の向こうがすぐ渡良瀬だと思っていたら、
渡良瀬川だった。
あれ?
危うく、反対方向に向かってしまうところだった。

この間きたときに荷物を置いた、橋を渡った貯水池の真ん中のところに荷物を置く。
置き引きが出るかなとも思うが、そもそも周辺に人がいない。

明日はトライアスロンの大会があるとの看板が出ていた。
公園内にも会場としてのセッティングがされているところもあったけど、ガラガラ。
時おり、自転車の人が通りがかるくらい。

東京では31度を越えていたらしい。
そのわりに、渡良瀬は暑くなかった。

滑り出す。
長い方の周回、7km、とりあえず1周。
アップのつもりだったのだが、
中盤から腰が痛くなり足を止めて腰を伸ばしたりしていた。
戻ってきて、およそ20分。

5月に来た際、3周、21kmでおよそ55分だった。
21kmで40分、がとりあえずの目標。

少し休む。ブーツを脱いで改めて柔軟したり。
体温が下がったところで、再びブーツを履いて、滑り出す。
目標、3周。

1周目、17分30秒。
遅いな。腰は痛くないけど、ペースが上げられない。
2周目、37分くらい。
ずっと腕で股を押して滑って、低い姿勢を維持したまま、楽に滑るようにしてみた。
おかげで腰は痛くならなかったのだが。
2周目の終盤、左足のふくらはぎがつりかける。

迷ったけど、そこで終了。
明日も練習あるし、一日で疲れが抜ける程、若くは無い。

滑りは足りなかったけど、
人気の少ないだだっ広いところをひたすら滑るのは気持ち良いものだった。
草地と湖を渡る風は気持ち良かったし、たくさんの緑があった。
ストレスは発散できたかな。

4時半に終了のアナウンスが流れていた。
5時前に渡良瀬を離れた。



































080721
松戸カップ2ndステージに参加。


080720
矢切錬。

朝8時半集合ということで5時半起き。
夏の暑さ対策のための早朝集合ということなのだが、
それでも今日は風が無く、太陽は既に照りつけていて、それなりに暑かった。

アップ後はパイロンが並べられ、両足を揃えての左右スラローム。
その後片足を前に、後ろ足を爪先にして一直線な形にし、左右へ。
フレームを十分に倒し込めるようにして。

両足でのスラローム、両足を設置したままでノーマルプッシュで押し出し、
すぐに真ん中に足を戻し、パイロン通過後に足を切替える。
軸足がインに入りがち、と指摘を受ける。
俺のフォームの悪いところ。

両足接地のまま滑る。
その後にスタート錬。

今日は意識して腰を落としてやってみた。
地面が近い。
はっきり言って、動きづらい。
足を伸ばすという動作が、
常日頃腰を高いところからやるのが自然になっているのだろう。

プッシュのたびに浮かびあがってしまう問題もある。
またこう低い姿勢でどれだけ腰が痛くならずに滑れるかが、
たぶん最大の問題。

ま、いつもこういう低姿勢だけじゃないだろうけど、数kmのレースだったら。
慣れていかないとね。







































080719
滑らず。


080713
第1回MAXスピードコンテストに参加。


080712
横浜CRに参加。


080706
矢切錬。

韓国で滑ったのが6月15日。
雨で2週間練習せず、久しぶりの100m4輪。

陸トレから。低い姿勢で。
踵で押して、爪先から離れるように。
指先まで手を伸ばして、のつもりだったけど、
写真で見たらまだ体の前にある手が低いな。

アップ。
間を詰めるのは出来るようになった、のかな。
密着するまでは出来なかったけど。
韓国での経験は、凄い身になってる。

片足に長く乗ることを意識して、スプリント錬。
ふと気づけば、コーチを先頭に、2番目になっていた。
2段階に加速するコーチ。
1段階まではなんとか着いていけた。
2段階目になってからは足を併せるとか考える余裕無し、ひたすら足を入れる。
あっという間に心臓がオーバヒートする。

スタート錬では気持ちスピード落として、しっかり蹴るように。
使い古したウィールにしていたのだが、初めてウィールが抜けた。

どうもウィールのグリップを使いこなせていない。
グリップの強いウィールを重いと感じてしまい、
ついつい、グリップ弱めのウィールにしてしまう。

空蹴りが多いのだろう、とのこと。
そうだろうな。
同じリズムでは置いていかれるのだから。

スタートダッシュ錬して、もう一回スプリント錬。
体が熱くなって、なかなか冷えない。

でもスプリントの気持ち良いことといったら。
ほんと、こう言うがーっと何も考えず、ひたすら足を動かすのって好きだな。
頭真っ白になるまで。

朝は風があったのだが、昼近くには真夏日だった。
運動終了後も汗が止まらない。

夏が来たな。















































080705
水曜日の筋トレが猛烈に筋肉痛だった昨日、金曜日。
階段降りるのに難儀してしまった。

今朝、土曜日。
目覚しで起きてもまだ左脚が筋肉痛。二度寝した。
そして暑さで目を覚まされる。

夏日だ。
聞いた話では30度を越えていたとか。
もう7月だもんな。

滑る準備をして、光が丘へ向かう。
久しぶり過ぎて、変な気分だ。

3時すぎの到着。けやき広場には中村家。
ややゆるゆるとインラインに履き替える。
体、重いな。

少しずつ動いて、パイロンに入る。基礎錬、スピードは上げられず。

闇錬をしていない。
この間スラロームをしたのは、もう1ヶ月も前のような気がする。
違和感、感じまくり。

相馬さんが到着して、ヤマト君が来て、だいぶ経ってからマツキヨが来た。
マツキヨがニューブーツ。
滑りは変わること無く、カッ飛んでいたが。

マツキヨの、あのスピードは出せないな。
スピードを出すということに関して、どっかでリミット掛けてる俺がいる。

久しぶりのスラローム、なのだが妙に疲れる。
5時すぎ。
スピードスラロームモードになっていたマツキヨとヤマト君の二人の滑りに、
相馬さんと中村さんがデュアルの打ち合わせを始める。
1個目のパイロンの通過の仕方、2個目への係わり方。

今年ももう光が丘フェスティバルは始まっている。
続けることの大変さに敬意を表しつつ、
体力が尽きたので、基礎錬の途中ながら先に上がった。

滑ってないとこんなにも衰えるものか。
今、21km滑る力は無いな。
まずいなぁ。もう秋の予定も見えているというのに。

闇錬を再開させなきゃ、動かさない体は衰える一方なのだから、
と再確認しつつ、帰った。








































































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