Amazonのブラック・フライデーで買っちったのはWindows11の2in1タブレット。
中国AllDoCube社製、Iwork 20 pro。
CPUはCeleron N4120、メモリは8GB、ストレージは128GB SSD。
画面サイズは1920×1280、10.5インチ。
10インチサイズながら、解像度高め。
OSはWindows11。
もはや新品として出荷されるパソコンのOSはWindows11なんだな。
これが初めてのWindows11。
使いづらい。
タスクバー上に、開いているアプリやウインドーを一欄出来る環境がない。
ウインドウ切り替えて作業するのに、同一アプリのウインドウは一つのアイコンに纏められる。
あらー。
これは大変。
タブレットととしては、やや重く。
それでも閲覧には便利かな。
フリック入力な10キーのオンスクリーンキーボードもある。
とりあえずChromeをインストールしたが。
概ね気に入っているけど、電源だけはチャイナクオリティだった。
接続が甘くうっかりすると通電していない。
ということで、USB PD 30Wの充電器を購入。
USB C-Cのケーブルなんて始めて見たよ。
なかなか良い、のだけど。
これ、マイクロSDカードリーダーがついていて、マイクロSDカードにOS入れてやればそこからブート出来るらしい。
つまりマイクロSDカードにUbuntu入れればカードの抜き差しで起動OS切り替えられるのだろうか。
在宅勤務するとWindows欲しいのだよね。
まぁ、私用にはUbuntuか。
イジりがいある玩具だ。