本日のパソコンイジり。
Alldocube iWork 20 proのプレインストールWindows11をダウングレード。
Alldocubeのサイトからrar圧縮されたWindows10他ドライバーファイルをダウンロードしてきて、解凍。
中身をUSBメモリにコピーして、iWork 20 proに差し込んでUSBディスクから立ち上げたらすぐにWindows 10の書き込みが始まった。
画面が中国語で、しかもダイアログがまったく出ずにいきなり始まる。
そして長い。
延々、続いていた。
1時間以上かかったか?
やがて再起動がかかる。
この時のメニューも中国語。
海内存知己,天涯若比邻
( 海には親友がいて、世界の終わりは体のようなものです。:グーグル翻訳)
そんな詩的なメニューが出ながら、再び再起動して。
やがてCortanaが話しかけてくる、Windows10のセットアップ画面になる。
しかし、このWindows10のセットアップ。
まったくの初心者がこのWindows10のセットアップ出来るのだろうか。
Microsoftアカウント作成させられるけど、メールアドレス無い人も最近いるよな。
Windows10、ホント使いにくいOSだ。
28年前、最初に触ったパソコンがWindows10だったら途方にくれていたな。
まずログインもさせてくれないんだから。
が、立ち上がってくれれば馴染みのWindows10。
違和感無し。
ログインにPINコードでのログインになってたり、またあれこれ設定しなくてはならないけど。
Windows10、2025年まで?
その頃には11も当たり前になっているのだろうか。
タブレットPC、(株)アスコン社の教育用タブレットAT-02。
こちらには改めてLubuntu 22.10インストール。
Xubuntuのインストールで出来なかった、Uef32.efiがインストールされてるのか、サクッと立ち上がった。
タッチパネルは使えないが、さてファームウェアとドライバ入れれば良いんだっけ?
と、そこまでイジって本日終了。
またそのうち。