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nikki

通り過ぎたモノたち

 

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080525
岐阜、長良川にておやじカップでした。


080518
光が丘カップでした。


080517
今日あたり、練習に来ている人がいっぱいいるんだろうな、と時間をずらすつもりで、到着4時。

これ、何、今日、なんかイベント?
というほど、人が、いやスケーターがいた。

き、緊張感を覚える。

スタッフの人が明日の会場設営の下準備をするとのことで、ちょっと滑走停止となり、それが終わって、さあ、滑ろうと言うところで、まさかの雨。

雨男は俺じゃない、よな。

パラパラと雨が降る中、もう少し、もう少しと滑る。
むー。
ルーチンで体が動かない。

とはいえ、雨が降ってウィールが横滑り始めては、練習のしようがない。
一旦、けやき広場を離れる。





















































小一時間ほどして、けやき広場に再び通りがかる。
その小一時間で見事に乾いている。

流石だ、けやき広場。
と言うわけで、改めてパイロン並べる。

いくつかのルーチンを滑る。
今年用のルーチンが綺麗に通せたので、そこで終了。

明日はこのルーチンで行けるだろう。

調子は良いのでもう少し滑りたい気持ちもあるけど、また疲れてリズム崩しても意味がない。

さて、お風呂入って湿布貼って。
いよいよ明日。
戦闘モード、おっけー。
良い滑りしよう。










080510
雨の土曜日、肌寒い日。

門前仲町へ。
光が丘カップを来週に控え、さすがに不安感がある。
少しでも滑りたい。

高速ガード下到着は2時ちょい過ぎ。
まだ路面は乾いていた。
遠目に滑ってる姿が見えて、ローカルの方に挨拶と思ったら、
にゃほちゃんだった。
さすがだ。

改めてローカルの方、ぷあさん達に挨拶する。

奥の方では若い人達がジャージ姿で滑っていたりした。
早稲田大学のスキー部の人達だとか。

それ以外にも結構多くの学生さんらしき人達の団体がいた。
いずれもジャージ姿で、筋トレ系メニューをこなしたり、
基礎的な滑りをやっていたり。
彼らの真新しいインラインがまぶしい。

インラインに履き替えて動き出す。
にゃほちゃん達はペア系ルーチン練習したり、自分のルーチンをやったり。
ちょっと肌寒かったのだが、ジャンプしたり基礎錬して体を温める。

はるまきさん、ケメ子さん、その後光が丘に来ていた中国の方が到着した。
みんな他に行くとこ無いんだろうな。

ルーチン錬。
パイロンが並んでいた場所は若干登りになっていた。
光が丘の路面ならスピードが乗るところが、むしろ遅くなっていた。
多少差はあるけど、こんな日に滑れるのはありがたい。

ルーチン通したら、拍手を貰う。
先ほどの学生さん達が見学していた。
ちょっと照れたふりして、軽く会釈なぞして見たり。
と、調子に乗って滑っていたら、スピン失敗して、腰にガツンと来た。
ヤバ。

雨は降り続いていた。
またスケーターが到着したら、駒沢のるいさんだった。
しかしちょうどその頃、雨水がパイロンレーンの方まで流れてくる。
あらためてはるまきさん、るいさんがちょっと離してマーキングし直した。

もうちょっと滑ろう、と思うのだが雨足は強くなっていたのだろう、
すぐに描き直したラインの方まで雨水が流れてくる。
腰の方もこれ以上動かしたらやばそうだったので、
そこで先に上がらせてもらった。

できれば明日も練習したいところだけど。
静養。
腰を直さなきゃ。







































































































080506
光が丘へ。

のんびり起き出して、午前中にこたつ布団類をクリーニングに出しにいった。
空が綺麗に晴れていて、若干風がある。
腰が不安なので迷ったが、やはり滑りにいくことにした。

滑らない休日の過ごし方を忘れている。
もうマンガ喫茶に籠る、アキバうろつくではあまりに退屈だ。

初夏の陽射しに、ゴールデンウィーク最終日ということも有り、
光が丘は結構な人出であった。

3時半の到着。
けやき広場には、セイノさん、ヤマト君、
そして中国からの留学生(だったっけ?)がいた。
脱ぎ置かれたブーツが有り、他にも荷物があった。

中国からの留学生(だったような?)のフリースタイルな滑り。
ワンウィールでくるくる綺麗に回っていた。
コミュニケーションを取っていたのはヤマト君。
そのヤマト君から台湾土産だとお菓子をいただいた。
御馳走さまでした。

長めに柔軟やって腰をほぐす。
なんとかなるかな、とブーツに履き替える。
滑り出し4時すぎ。

外周にでも行っていたのだろうか。
中村さん、マッカさん、ケンゴ君、そしてケンゴママがやってきた。
ワカちゃん一家も戻ってきていた。
相馬さんも到着した。

ケンゴママさんの二宮尊徳スタイルスラローム。
本を身ながらの俯いた視線で脚の形を本と見比べながら。
後向きから前に向き直ったりして、よく酔わないものだ。

ゆっくりしたスピードでスラローム。
ジャンプこそしなかったが、基礎技を一通りこなす。
腰は大丈夫そうだな。
問題はここしばらく100mmフレームしか履いてなかったので、その動きのギャップ。
爪先と踵の位置の違いを確認しつつ、少しずつ動いていく。

相馬さんと埼玉カップの話を少し。
5月4日、練馬の方は朝方路面に雨の後が残っていたそうだ。
当日、蕨出発だったのだが、からっと乾いていたし、
熊谷も雨の痕跡は無かった。
埼玉といっても、それなりに距離があるのだろう。
埼玉カップは渡されたスケジュール取り、順調に進行されていたことを話した。
光が丘カップの準備もだいぶ進んでいるのだと、話を聞いた。

後は滑りの準備だね。
そう言われると、焦る。

ルーチン錬。
スピードを落として、体の調子を確認しつつ。

一つのルーチンをすっかり忘れてしまっていた。
そのうち思い出すだろうと、追求はせず。
どうせ本番向けじゃない、練習用だ。

きっちりスピンをすれば腰が痛むことはない。
回りきれず、回転が途中で止まってフォローの動きをしたときには、
ガツッと来るけど。

風が強い。
パイロンを二重にした。
ワカちゃんに細田パパさんが熱血指導していた。
完成度は俺より高いよ。参ったね。

6時になってもまだ明るい。
気温は高かったようだけど、風があったため快適に滑れた。
まだ多くの人が残っていたが、一足お先に終了。































































































































080504
埼玉インラインカップに参加。






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