デットプール&ウルヴァリン

Amazonにてレンタル。
映画館で観るタイミング逃した。
ようやく。

ネタバレ。
見事にグダグダ。

冒頭は2017年映画ローガンの続きのところから。

ラスボスを演じるエマ・コリンが凄い美人。
マルチバースで、色々あった結果として、映画ローガンの女の子(ウルヴァリンのクローン体、実質、ウルヴァリンの娘的位置付け)がウルヴァリンと共にデットプールの時空に存在することになる。
ウルヴァリンの物語としてハッピーエンド。
デットプールとしては友人との楽しい時間を取り戻して、彼女とも関係を戻そうと。

ネタが多くて、ネタバレ見ながら観ていた。
楽し。

これ、デットプール4観たいな。

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