pdaXrom on SL-C700

ほとんど使ってなかったSLC700を初期化した。
で、NANDバックアップとった。
このためにSDカード256MBを改めて購入したのだったが。
で、pdaXromをインストール。
何の設定もなく立ち上げて、
起動画面のスプラッシュに感銘を受ける。
やべぇ、めっちゃかっこいい。
っていうか、Linuxだ。
まだ全然いじってない。
アプリケーションも入ってない。
あ、SylpheedとDiloだけ入れた。
もちろん日本語なんて全然だけど。
が、立ち上がったSylpheedに、グッと来る。
まぁ、こういうのは環境作ってるときが一番楽しいのだが。
で、いざ環境が作れたとして、どれだけ使うの?
と言うのは、自分でも疑問なのだが。
ちなみにSLC760のほうはまだ全然。
今やってる、スーパーロボット対戦Aが終わってからかな。

お、終わった

とりあえず、1バッチ目だけど。
終わると思わなかった。
やってみなければわからない、という。
俺も時々口にする。
そして。
やればできる。
出来ない事もあるけど。
やれば、なんとかなるもんだ。
そう、今は思いたい。
疲れたー!
終わったー!
来週2バッチ目!
行くぞー!!!

雨の土曜日

二度寝して、起きたら2時だった。
もうどこかに出かける気力もなし。
そのまましばらくうとうとしてたが、結局起きた。
珍しいな、と自分で思う。
週末と言えば、
平日以上にすっぱり起きて遊びに行っていたのに。
それなりに、仕事で疲れていたのかも知れない。
久しぶりの工場試作は、
この時期の寒さと、取引先との微妙なやりとりとで、
普段の実験室での仕事よりも、なんだか負担に感じる。
ま、はっきり言えば、3月に製品化するって言うのが、
プレッシャーになってるんだけどね。
まだまだ甘いのかな。
実験室での仕事は、いつか商品化、
と言う気持ちでやってるが、具体性に欠ける。
3月、と言う期限。
具体的な取引先とのやり取り。
そういう部分が加わった上で、
普段、低分子量な有機化合物を扱ってる俺の感が働けない、
×××な仕事。
まぁ、いい。
今日はお休み。
久しぶりに漫画喫茶。
″銃夢″の新刊と、″鋼の錬金術師″の新刊と、
あと、地獄先生ぬ〜べ〜の1〜3巻を読んだ。
それで2時間。
すっかり飽きた。明日は晴れますように。
無理っぽいけどね。

ムカっと、ね

反応終了。
い、色づきがきつい。
結局現行メーカーと同じにやった。
それは、うちの工場のやり方ではない。
実験室のデータ取りは、
うちの工場想定してやったんだけどなー。
現行といっしょにしてくれなきゃ困る、
と言われた。
当然なんだけど。
うちのやり方のほうが最適化されてる、
と言う確信はある。
俺はうちの工場しか知らない。
以前は他の会社も同じようなものだろう、
くらいに思ってた。
そういうわけではない。
うちの会社にもさまざまな規格の釜がある。
当然会社の規模、そしてその会社の得意な事によって、
設備も違うし、その会社の”常識”も違う。
とか、とか。
愚痴りたい。
うん。
今度あったときに愚痴ろう。取引先に。
当然、同席してくれるであろう先輩に、
途中で止めてもらうように約束しておいて。