走ってました

皇居4周、20km、1時間52分。

本日、夏休み。
朝からのんびり、だらだらと片付けしてクリーニングに行ってゆっくり。
午後から出掛け、秋葉原のヨドバシカメラで掃除機を買って皇居へ向かった。

稲荷湯を夕方5時半に出る。
夕方の日差しが残る中、蝉がまだ元気に鳴いていた。
8月31日。
夏の終わりの日。

1周目、29分。
2周目、29分。
3周目、29分。
4周目、25分。

混雑の水曜日。
ランナーにぶつかられたらしい歩行者を見た。
若いランナーだったが、ぶつかられた人はホントに痛そうだった。

4周目、後半は、ランナー通ります、と混雑の中を声かけながら突っ切るランナーを追いかけて、ペース・アップ。
しかし、ランナー通ります、とは。

彼の周囲を走る人は、ランナーではないのだろう。

半蔵門の坂から4分50秒/kmくらいで走ってそのままゴール。
呼吸が上がり、胸に痛みを覚えた。
久しぶりのペース・アップ。

終われば足の筋肉に疲労感を覚えた。
8月のラン量は結局、220km。
例月に比べればずいぶん少ない。
そりゃ肥るわけだ。

9月はスピードと距離と重ねなくてはね。
秋の季節が始まる。

走ってました

川口から赤羽往復、20km、2時間8分。

台風接近の予報が出ていた今日。
しかし、朝方に雨が降ってそのまま終わってしまった。
東北の方は荒れているのだろうか。

夕方、家に戻ってからの走り出し。
昼間の雨だろうか、道道に水溜まりが残っていた。

気温はずいぶん低い。
あちこちで秋の虫が鳴いている。
そういえばセミの声は気付かぬうちに全くなくなってしまった。
この夏も終わるのだろう。

夏の終わり、あまり走れなかったこの8月の影響は明らかに体重の増加となっていて、最近はすっかりウエストがヤバい。

なんとか取り戻さなくては。
難しいな。

ジュース・コーナー

台湾の町中にはちょっと歩けば数件の飲み物屋さんがある。
冷たく冷えたお茶とかも多いのだけど、注文受けてからその場で果物を皮を剥いてジューサーにかけてくれるお店が多い。

これ、いわゆる、スムージーだよね。
小洒落た名前付けて、あれこれ準備してようやく飲めるフレッシュ・フルーツ・ジュース。
台湾で一番羨ましいのが、これ。

日本のジュース・スタンド。
やれ衛生面がどうのこうのと、自動販売機が普及してしまって、その場で作るなんて、もちろん果物のコストも含め、とてもとてもなのだろう。

ちょっと喉の渇きを潤す、と言うものではないよね。
今回、台湾ではマンゴー、グワバ、そしてキウイのフレッシュ・ジュースを飲んだ。

これ、量も多いのだけど、空腹止めちゃうのだよね。

ダイエット向いてるな。
やるか、スムージー・ダイエット。
その前にジューサー買わなきゃ。

それよりも、もう一回台湾へ行くことをですね…

もう次のことを考えている。

写真撮ってました

二泊三日の台湾旅行にて。

26日、基隆、夜の九扮にて。
晴れ、時々にわか雨。

27日、宜蘭、頭城、夜のRuifangにて。
晴れのち雨。

28日、淡水にて。
曇り。

持っていったのは、α7にVoigtlander Color-Heliar 75mm f2.5。

NEX-F3 に標準ズーム、 SEL1855 18-55mm f3.5

そして、“写るんです“、2種類。
Iso 400 と Iso 1600。

思い付いて持っていったけど、今回は良く動き回っていたので、ちょっと手が回らず。
結局、撮り切れなかった。

まあ、ちょっといつもの撮影距離よりも、被写体との距離が遠いかな。
追い込みが足らないと言うか、だいぶ迷った、あるいはピンと来るところにたどり着けなかったか。
新しい風景を探しているならば、フォーマットの決まった、いつもの構図は探しきれない。

また、行こう。
もっとも、また新しい場所をさ迷うのだろうけど。

台湾三日目

朝は昨日と同じく、セブンイレブンの弁当。
餅で表記されているパンを食べたかったのだが、ホテル近郊では結局見つけられなかった。
次の機会かな。

ホテルをチェックアウトして、荷物は空港のコインロッカーにいれる。

入れたは良いが、出すときに小銭を全てお土産で使い果たしていた。

3時間60NT$のロッカーで、超過料金は出すときに追加するのだが、60NT$。
小銭がなくて振り向いたところにいた中学生くらいの女の子にお金を60NT$借りてしまった。

で、その後、お金を崩して、100NT$紙幣を手渡そうとして、断られ。
それでも、いいからいいから、と無理矢理手渡してその場を立ち去った。

うーん。
多分、ちゃんと小銭で60$用意して、ちょっとお礼にこれ食べてとお菓子とか添えるのがスマートだよな。

あぁ、格好良い大人にならなくては。

と、その後に、出発前にスーツケースの鍵が見つからずバタバタしたり。
スーツケース預けたら中に入っていたライター一個がX線検査で引っ掛かったり。
タバコは吸わなくなったけど、ちょっとした火が便利なときはあるのです。

そんなこんなな、最終日。

午前中は地下鉄で淡水へ。

片道一時間以上かかった。

出来れば、市内観光もしたかったが、たどり着かず。

最終日は淡水で終わってしまった。

海沿いのお店に寄れなかったのが残念。

いかの丸揚げフライとか、サトウキビのジュースとか、時間が気になって買わなかった。
観光地としては、紅毛城とか悪くなかったのだけど。

光が欲しかったな。

淡水到着時から降ったり止んだり。
午後にはしっかり雨になってしまった。

さて、これで終わり。

帰ろう。