30代の若者が奥さんと子供を残して死んだ。
死に目には間に合わず。
病院から見送って、家に帰る途中、一人でお通夜。
葬式には列席しない。
後で線香を上げに行こう。
もはや涙も流れず、ただ気持ちや思考が落ち着かず。
飲んで酔っ払って、帰って風呂入って寝よう。
30代の若者が奥さんと子供を残して死んだ。
死に目には間に合わず。
病院から見送って、家に帰る途中、一人でお通夜。
葬式には列席しない。
後で線香を上げに行こう。
もはや涙も流れず、ただ気持ちや思考が落ち着かず。
飲んで酔っ払って、帰って風呂入って寝よう。
まだ30代の若者が、奥さんと3歳の子供を残して亡くなった。
一ヶ月前に残りわずかな命と宣告されたと、慌ててお見舞いに行って、その後はお見舞いに行かなかったのだが。
今日までかも、と連絡貰って、仕事終わったら病院に行こうと考えてる時に、続けて今死んだと連絡を貰う。
血の気の無くなった顔を見て、涙も流れず、悲しいとも思わず、ただ考えが気持ちがまとまらず。
彼はもういない。
俺はそれを理解できるのだろうか。
日暮里から尾竹橋通り沿いに荒川河川敷まで往復、15km、1時間30分。
昼間の気温は10℃。
曇り空、時々小雨がパラついた日。
寒い。
昨日が20℃まで上がったのだが、気温差が凄い。
夕方にも気温は変わらず。
長袖アンダーに半袖Tシャツと短パン。
着替えて外に出ればどんどん体が冷えていった。
夜6時半の日暮里斉藤湯からの走り出し。
気温は10℃。
ベアフットシューズでのラン。
走り出して、足を動かしていた。
最初から6分10秒/kmペース。
ベアフットシューズながら、なかなかペース出せていた。
最後の3kmはさらにペース上がって最後は5分30秒/km。
このベアフットシューズで、きちんとフォアフット着地ながらこのペースを出したのは初めてかな?
戻った斉藤湯でしっかりお湯に浸かる。
熱いお湯の心地良さ。
本日の体重、59.2kg。
そして風呂上がりに生ビール。
最高。
夕飯は日暮里駅近くうどん屋、おにやんまにて。
体の芯が温められた。
ここに冷たいビールがあればもっと良いのだけどな。
川口から荒川河川敷まで往復、15km、1時間33分。
寒い朝。
冬物の上着を重ねて家を出た。
昼間はよく晴れたが、気温は15℃。
冷えてきた。
夜7時の走り出しには13℃。
長袖アンダーを着て短パンでの走り出し。
家を出たところでは肌寒いと感じていたが、走り出してすぐに体は温まっていた。
半袖でも良かったかな。
ベアフットシューズでのラン。
昨日のランのイメージが残っているのかいつもより足が回った。
折り返して戻り、最後の3kmは5分50秒/kmまでペースが上がって。
家に戻ってシャワー浴びて。
夕飯は買ってきたアジフライと肉じゃがを温めて簡単に。
アジフライ、大好き。
どこかに、揚げたてのアジフライで飲めるお店はないものかな。
日暮里から尾竹橋通り沿いに荒川河川敷まで往復、15km、1時間27分。
よく晴れた水曜日。
昼間は16℃。
しかし午後からは北風が吹いてきて、夕方の気温は12℃だった。
仕事終えた夕方、日暮里斉藤湯からの走り出し。
レーシングシューズ、半袖短パンでのラン。
気温の低さもあって、走り出しから足を動かしていた。
5分58秒/kmくらい平均。
しかし5kmも走ったところで疲労感を覚えてペース落ちていた。
スピードに慣れてないな。
折り返して、ラスト2kmは5分40秒/kmくらいまで足を動かして走り終えた。
太ももとお尻の筋肉が疲れていた。
戻った斉藤湯でしっかりお湯に浸かり、のんびりと。
本日の体重、59.2kg。
じわじわと体重が増えてきている。
季節変動で抑えなければ。
夕飯は日暮里駅近く、台湾料理府城にて。
ライチビールの後、芋焼酎なんこをロックで。
干し豆腐サラダ、パクチー肉味噌、そして士林大鶏排こと、台湾風鶏のから揚げ。
いろいろ、美味い。
さて、明日は筋肉痛になるだろうか。
ラン量、増やして行かなくては。