夕飯はピッツァ

夕飯は蕨駅近く、ピッツァマリオにて。

ハートランドビールの後、自家製辛口ウオッカジンジャーのソーダ割り。
そして同じく自家製リモンチェッロをロックで。

つまみは5月末までのポテトフライ。
アンチョビポテト。
本日、ラスト。
やはりポテトは偉大です。

さらに、ポテトサラダ。
生ハムをオリーブオイルで炒めてポテトサラダに混ぜて、ピンクペッパーをパラッと。
スイーツみたいなビジュアル。
味はポテトサラダとは言えないような、多様な旨味。

焼きズッキーニのサラダ。
ズッキーニはオリーブオイルに浸すくらいに焼いて。
冷めていたが、甘かった。

ズッキーニ、良いな。
今度やってみよう。

ピッツァはアスパラガスとベーコン。

良い薫り。
アスパラガスの新鮮な、ベーコンの脂の甘さの、薫り。

美味しく、金曜日。

今週も終わった。

走ってました

日暮里から尾竹橋通り沿いに竹ノ塚まで往復、20km、1時間59分。

昼間は25℃。
心地よい晴れの日。
一日、社内にこもっていたのだが。

日暮里斉藤湯からの走り出し。
半袖短パンでのラン。

夕方の気温は23℃。
涼しいと感じる。

レーシングシューズでのラン。
前半はペースは上がらず、折り返し10kmで1時間1分。
18kmで1時間48分。
なんとか2時間で終わりたいなと、ラスト2kmはペース上げて、5分30秒/kmで走り終えた。

全体をこのペースではいけないな。
終わって、足に筋肉疲労を感じた。

戻った斉藤湯でお湯に浸かり、冷水に浸かり、のんびりと。

本日の体重、59.8kg。

夕飯は日暮里駅近く、居酒屋笑元にて。

山崎ハイボールの後、芋焼酎島美人をロックで。

笑元サラダ、厚揚げ焼き、焼き鳥を塩で5本。

厚揚げは醤油をかけて、おろし生姜と共に。
良いつまみだった。

走ってました

日暮里から尾竹橋通り沿いに竹ノ塚まで往復、20km、2時間6分。

昨日は28℃まで挙がるが今朝は21℃だった。
涼しいだろうと上着着て出かければ、朝方の雨で湿度が高く、むしろここ数日の30℃台よりも暑かった朝。

昼間の気温は24℃。

仕事上がり、日暮里斎藤湯からの走り出して夕方6時半。
気温は21℃くらい、少し涼しいとすら感じるのは、この数日前の暑さのためか。

走り出して、上下半袖短パンで汗ばむことはなく。

ベアフットシューズでのラン。

ペースは上がらないが、太ももの筋肉に疲労感はしっかり。
負荷トレにはなっているかな。

もちろん、フォームへの効果が大きいと思いたい。

斎藤湯に戻り、のんびりお湯に浸かる。

本日の体重、60.0kg。
何かの間違いかと、3回体重計に乗ってしまった。
自覚はある。
ここしばらく、ポテトチップスを毎日食べていた。

走ろう。

夕飯は日暮里駅近く、台湾料理府城にて。

ライチビールの後、芋焼酎なんこをロックで。

つまみは皮蛋豆腐、青菜と湯葉の炒めもの、そして台湾鶏唐揚げステーキ。

青菜と湯葉の炒めはにんにくと塩で味付されているが、青菜の甘さが引き立つ。

熱々の鶏唐揚ステーキにちょちょっと塩をつけて、かぶりつく。

美味しく飲んだな。

ローストポーク

夕飯は自宅にて、炊飯器でローストポーク。

べ、別に暇があれば肉を焼いているわけではないのだからね。

各表面を2分ほど焼いて、と焼いたら少し焦げが強くなってしまったか。

炊飯器にお湯を張って、保温で1時間。
引き上げて30分ほど冷まして、切り分け。

実にぷるぷる。
脂が甘い。

炊飯器ロースト、だいぶ慣れてきたな。

教習所錬

月曜日定例、スピードインラインスケート、チーム練習は教習所こと松戸中央自動車学校にて。

昼間の気温は32℃まで上がっていて、夕方にも27℃以上。

アップは途中から参加して。
最後に300m、34秒くらいまで上がっていったん離れていた。
スピードの持久力に難があるが。
それ以上に、綺麗な滑りを意図すると38秒くらいまでしか上げられてない。

その後に基礎錬してて、インエッジのプッシュが甘いとコーチに指摘される。
しっかりインで押し切ると、リズムを堕している時がある。
やはりこの滑りが出来ていないのだな。

練習は300mを10周。
先頭を引っ張って貰って38秒くらいで5周して、35秒くらいまで上げてラスト1周はダッシュ。
ただし、綺麗にパックになって、足を残して9周回れるように。

二回やったが、なんとか後に着けてはいたが、最後の一周のダッシュはちょっと失速していた。
走り切れる体力と言うかスピードの乗りが足りない。

終わって、夕飯は松戸駅近く、らぁめん一撃にて。

冷たく冷えた瓶ビールに、日替わりおつまみ。

魚系出汁の醤油ラーメンに、トッピング追加チャーシューを一枚。

生ビールも好きだけど、コップで飲む瓶ビールはまた別の美味しさ。
熱々の麺の薫りも、充分なお酒のつまみ。

さて、また来週。