走ってました

皇居4周、20km、1時間49分。

昼間の気温が20度を越えた3月末日。

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皇居の桜も満開。
すでに散り始めた花びらは、歩道脇に溜まりはじめていた。
一番綺麗なのは、これからもう数日だろうか、乾通りの向かいの枝垂れ桜はまだまだだった。

1周目、28分。
2周目、27分。
3周目、27分。
4周目、27分。

半蔵門側の公園は桜がライトアップされ、離れていても綺麗だった。
そしてたくさんのビニールシートと花見客。
周を重ねても、後から後から夜桜を見に来る人とすれ違っていた。

年にほんの数日、今だけの光景。

終わって稲荷湯へ戻ればこちらも驚くほどの混雑。

さて、明日からは4月。
何か変わるのだろうか。
それでも暦は新シーズンへ。

走ってました

皇居4周、20km、1時間49分。

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春の陽気、四月並みの気温になった日。
しかし夕方はちょっと冷えたため、上は長袖アンダーで、下はハーフ・パンツで走り出した。

皇居へ。
火曜日のせいもあってか、稲荷湯のランナーの数はそう多くもなかった。
しかし花見客と、国会議事堂前で政治活動な人たちのため、皇居の歩道は混雑していた。

1周目、27分。
2周目、28分。
3周目、27分。
4周目、27分。

2周目では歩行者を迂回するため、ちょっとスピード落ちていた。
その後はペース取り戻し。

アフターは台北苑へ。台北苑で集まったのは久しぶりだった。

飲み会でした

取引先の退職された方と。

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もはや取引は終わり。
長い、数十年の取引頂いた担当さん。

一つの、転換点であることは否定できない。
仕事をするのは会社でなく、人が仕事をする時代の世代の方。

ま、今後はまた個人的に連絡できるさ。
携帯の番号は変わらないのだから。