伝言

A社の〇〇さんが、
A社の□□さんから、
B社の△△さんがこれこれ言っていたと聞いた、
とC社の**さんから、
電話で連絡受ける。
なにその伝言ゲーム。
と言うわけで、連絡はメール書け!
とB社の研究の人と、
A社の研究の人に言いたい。
まあ、結局自分でメール書いて、
CCで関係者全員に連絡した、今日。

品川

先輩と一緒に品川へ。
大きなビルがいっぱい。
地図見ないと、一人では来られない感じ。
しかも駅からけっこう歩いたし。
でかい会社が多いね。
訪ねた会社も大きいが。
応接室、て言うか、応接ブースも多かった。
受け付けの人も美人ばかり。
大手ユーザーさん。
話した人は文系なのだとか。
明らかに俺より若いのに、
サラリーマンとしてしっかりしている。
自分がまだまだだな、と再確認。

好みのタイプ

週末、友人たちとグダグダした会話の中の話。
仕事で物凄い綺麗な人に会ったら、俺は美人好き、という話になった。
そう言うわけではないのだが。
では、どういう人が好きなのかと。
さて?
では逆にどういう人はダメなのかと、
逆説的に考えていた。
集金の為、昼間外出したときの事。
地下鉄の改札の向こうから歩いてきた人。
カツカツと早いリズムの足音。
色は黒で、
見るからに手触りのよさそうなコート。
どんなに風に当たっても崩れなさそうな見事なうぇーびーな髪型。
頬のラインがスパーっと。
鼻筋がピンと。
目がくっきり、ギラン、と。
た、宝塚だ。
パッと見の印象。
あ、ああいう人はダメかも。

闇の途中で

基礎錬の途中、
バックワンフットを残して、雨のため闇錬中断。
せっかくの金曜日に闇。
心置きなく滑り込むつもりだったのに。
ウィンドウブレーカーのおかげで体はかなり熱くなっている。
まだ足先には感覚無いのだが、
すぐに血がめぐるだろう、って所まで持っていったのに。
さすがに、寒くて出かけるまでに時間が掛かった。
ダラダラ準備して、
行きたくない気持ちを抑えて。
いったん出てしまえば開きなおるのだが。
むー。
あめのばかー。