キャシャーン、映画化

キャシャーン、デビルマン、キューティーハニー。
今年は一昔前、
いやもっと前か、
そういうアニメを原作にした実写映画がずいぶんある。
鉄人28号の実写とかも予定されていなかったっけ?
あー、忍者はっとり君もあったな。
うーん。
デビルマンは見たい。
キャシャーンは。
ほとんど記憶無いなー。
どっちかと言うと”ハリケンポリマー”、
のほうが実写で見てみたい気がする。
ハリケンポリマーの、ポリマーって、
やっぱり高分子材料のPolymerなんだろうか?
テッカマンとか、ムテキング、とか。
後何があったっけ?
未来警察ウラシマン?
いつ頃なんだろう、テレビでやってたのって。
そういうの。
でも、でも。
そのうちこういうのが当たり前になって。
もしかしたら。
”ガンダム”とか実写になっちゃったりするんだろうか…
うーん。
モビルスーツはともかくとして。
ちなみに、
Gセーバーと言う”ガンダム”モチーフのCG実写映画は、
見たことありません。
そういえばセーラームーンって実写なんだよなー、今って。
個人的には。
やっぱり実写版のタイムボカン、とかヤッターマンとか、かな。

取引先とミーティング

現状の報告。
まー、お互い考えてることを打合せるって事だったんだけど。
決め手にかける。
いまのところ、依頼された化合物について、
これだ!ってデータは一つだけ。
NMRなんだけど、スペクトルに出ているピークは二箇所だけ。
微妙に断定にかける。
って言うかこれで断定するのはどうかなー、って感じ。
一番怖いのは。
出来てないにもかかわらず、
出来てるってことで進めちゃうことなんだけど。
出来てないのか、といわれれば、出来てない証拠も無く、
出来ている証拠も無い。
分子を扱う化学屋の悲しいところ。
それそのものを見ることは出来ない。
まー、出来てるってことで、作りこむことになった。
で、それだけではつまらないので、
別ルートを提案してみる。
って言うか、昨日思いついたルート。
出来るのかなー?とは思ってるんだけど。
まだまだ紙に書いてある状態では、なんとも。
ぼちぼちゴールデンウィーク。
ゴールデンウィーク開けには、記憶にリセットがかかっちゃう。
何とかしないとなー。

午後ティー

今年は平成16年だと気付き、ハッとする。
もしかしたら、宅急便の伝票の受取指定日、
H1”5″と記入していたかも。
総務に書類出しに行って、改めて気付いた。
日常生活は西暦で考えている。
普段目にする文献等も、ほとんどは西暦標示。
簡単なテキストファイルに付けるのも040416.txt、と、
基本的には西暦だ。
去年が平成15年だと言う認識を忘れていたのか。
いや、平成15年“度“と言う表現に迷わされていたのかも。
少し暑くなって来たので、
自販機で買った飲み物は“午後の紅茶“ペットボトル。
これまでは缶の暖かいココアが標準だった。
あったかくなったもんだ。
午後の紅茶を飲むのが凄い久し振りな気がする。
ラベルに”since 1986″と書いてあった。
確か、小泉今日子が宣伝していたのを覚えている。
キョンキョン、って書くのが恥ずかしい。
いまだにそう呼ばれているんだろうか。
良く飲んだ覚えが有る。
ストレートが多かったかな。
レモンとか甘すぎ。
そう言えば、その当時、紅茶系が流行ってなかったっけ?
TEO、だったか、うっすらと甘いヤツ。
人工甘味料の使用で、カロリーが0に近かった覚えがする。
夏場、ヘタすれば一日一本以上飲んでた。
で、お腹こわした。
人工甘味料は消化されないため、腸がゆるくなったのだったと思ってる。
で、お気に入りは更に甘み無しへ。
JAVAティー。
さっぱりしていて好きだった。
ところが、余り売れなかったのか、
そのペットボトルがよく行くコンビニから消えて、
入手できなくなって、飲むのを止めた。
缶はまだ売っていたんだけど、
空き缶の廃棄はペットボトルより面倒な気がする。
ほとんど月の回収日は同じ回数なのに。
その後はペットボトルのお茶へ。
お茶をペットボトルで買うなんて。
当時はまだ抵抗が有ったな。
久し振りに飲んだ午後の紅茶は、やっぱり甘みがきつかった。
いや、レモンティーだったから何だろうけど。
そう言えば、午後ティーの匂いが厭になって、飲むの止めたのかも。
今も存在している、しかもバリバリ宣伝している事自体が、凄いのかも。
今は松浦あやだっけ。
ほぼ一息に飲み干して、実験に戻った。

ああ、雨

先週の金曜日の晩に、ロッカリングが進んだなーとウィール交換。
外すときに計ってみたら、
一輪 66 mm,
二輪 70.5 mm,
三輪 74 mm,
四輪 71 mmだった。
良く回るわけだ。
どう考えても、来週末までにはもっとロッカリング進んだ状態になっちゃうので、
ここで新ウィールを入れる。
三輪そのままに、二輪 72 mm の新品を。
四輪はちょっと摩耗した 73 mm。
元の二輪を一輪へ。
で、
一輪 70.5 mm,
二輪 72 mm,
三輪 74 mm,
四輪 73 mm。
かなりフラットになった俺のインラインスケート。
とは言え、この状態でもボルテは思ったよりひっかからなかった。
で、日曜日、
CRして更にスラロームもして、
ふと、左脚の四輪を見る。
何だこの片べりは!?
アウトエッジ側に小さくなってる、右はそんなこともない。
どうりで左脚がやけにアウトに倒れるなと感じたわけだ。
乗れてなかった感じ。
と言うわけで、新ウィール導入。
左右四輪に 72 mm。
もう手持ちに 76 mmの新品は無い。
買わなくちゃ。
これをいい感じで削りたいところだけど。
今日は無情の雨。
いやん。

ありえない

モノが作れない!
前と同じ条件にしているはずなのに。
目的の2置換体を通り越して、
3置換体、むしろ4置換体ができている。
原因がわからん。
2.2当量しか入れて無いから出来ても3置換体のはずなのに。
作業は同じ。仕込み量は同じ。
違うのは、新しい試薬であること。
いや、きっと理由はあるはず。
だって二回やって二回とも同じ結果なのだから。
まじかよ。
また一から条件探索か。