お茶の水にて。
初めて行った、エス・フォー。
あまりゆっくり店内見れなかったのだが、良いお店な感じ。
月別アーカイブ: 2007年9月
流れ星
闇練帰りに視界の隅に一瞬。
気付いたときにはもう何もない。
たぶん流れ星。
願い事を考えておけば良かったか。
えーと。
とりあえず無難に幸せください、ってところか。
そもそも俺の幸せって何なんだろ。
あー、彼女欲しいってやつか。
こうも長く一人で生きてると、余りに実感に欠けることだがな。
それでは世界平和あたりで、一つ、よろしく。
闇
昼間、あちこち歩き回って多少げんなりしていた土曜日。
迷って、いつもより遅い時間になったけど。
闇へ。
昼間の熱気はまだ残っていた。
しばらくぶりの闇練場。
時間も遅いし、さっさと帰ろう、とは思っていたのに滑り出したらどうでも良くなった。
ウィールはぼちぼち交換時期。
だいぶ磨耗してきてるのに、気持ちよくダッシュできた。
しばらく滑ってなかったせいか、やはりビビりが出る、苦手面のジャンプしてのトランジッション。
高く飛べばその分、体をさばくのに余裕ができる。
意識して動作のタイミングを合わせる。
コンビネーション練は、大蛇、飛燕、鬼足、哀愁。
鬼足やってる頃に左の太股の筋肉が終わり始めた。
いつも通りのメニューなのに。
練習してなければ体は衰えるか。
ルーチン練は1セット流したのみ。
左足が動き鈍い。
転んでしまってやばいと思いそれ以上は止めた。
でもやっぱり、体動かすのは楽しいもんだ。
宇多田ヒカルの
Kiss&CryのPVを見てて。
これが
フリーダムプロジェクト
の映像使っているんだと、眺めていて。
ふと思う。
少年が閉鎖された、コントロールされた環境から飛び出していく。
俺はもう、それを引き留める側の人間なんだよな、と。
飛び出せる無謀さは、若い連中の特権か。
などと。
じゃぁ昔の、若い頃なら飛び出したかといえば。
俺は留まっただろうな。
っていうか留まってきたから、今に至るって感じか。
ふんばって留まることしか知らなかったからな。
飛び出すことは、なんか逃げるような気がして。
などと、マジ考え込んでしまった初秋の夜。
早く寝ろ、俺。
時計は巻き戻らんよ。
マンガ喫茶ゲラゲラ
プリントアウトしたくて。
どっかにプリントアウトとコピー両方をしてくれるお店がないかと思ったが、結局マンガ喫茶で印刷した。
やはり便利だな。
ネット上にデータ置いて、必要なばあいにはとくか。