金曜日は直帰したのだが、早く寝ればいいのにダラダラと寝るのが遅くなった。
当然、起きるのが遅くなり、家を出るのが遅くなる。
渡良瀬到着、3時。
道々、田植えが始まっていた。
土手には菜の花が咲き誇り、並木も淡い緑に色付いていた。
初夏を思わせる陽気。
ジャージなんか着ていられない。
アップ、ショートコース1周、11分。
風にタンポポの綿毛が混じっていた。
ショートコース連続7周。
1周目、10分30秒、
それ以降は11分から11分半くらいだろう。
5周して56分半。
6周目で12分かかり、
7周して、1時間19分半。
5周目途中で左足ふくらはぎが吊りかけたけど、なんとか最後まで足は動いた。
滑っている時は、ホント滑る事しか考えていない。
渡良瀬到着前は、仕事の事を考えていたのだが。
終わって夕暮れが迫る。
すっかりくつろいだ気分を覚える。
月別アーカイブ: 2009年4月
体育館練
従来の場所から変わって、初めて練習参加出来た。
ちょっと上のクラスとの練習にも混ざれたのだが、スピードが上がってからはスリップしっぱなしだった。
右足が横滑りするので左足を着いて、左足も横滑りするので、右足クロスして、以下エンドレスな感じ。
滑り出したら止まらない、氷の上を滑っているような。
確かに、俺の人生も滑りまくりではあったが。
グリップの弱い路面でやんわり押す、と言うことがホント出来ない。
これ、ロードでも例えば8割だけ加速するとか、そういうことが出来ていない。
今更ながら、クロス時の足の離しのリズムの違いに気付いたり。
難しいな、スピード。
とは言っても、大会シーズン突入。
滑っていくしかないよね。
スポーツドリンク考
毎年夏場になるとこの話題を考えてる気がする…
まだ夏じゃないけど。
元ネタはこれ。
http://www.telegraph.co.uk/sport/5153951/Sports-drinks-boost-performance-even-if-you-spit-them-out-research.html
要約すれば、
”スポーツドリンク中の成分は、体内に吸収され、実際に運動疲弊している筋肉へエネルギーとして供給される以前に、口の中のレセプターに受容されるだけで運動効率増進の効果がある。すなわち、口にスポーツドリンクを含むだけであっても、充分効果がある。”
夏場の汗をかくシーズンにどうやって水分補給するのか。
スポーツドリンク飲めば良いんだ、って事なんだろうけど。
実はスポーツドリンクの糖分、口の中のレセプターで検地される成分の主役、これが苦手である。
甘いものは大好きなんだけど、運動している状態では甘いものを食べたくない。
最近ではミネラルウォーターばっかり。
ちなみに毎週の渡良瀬30kmのお供はエビアン。
あそこの自販機にはエビアンがあるから、そして何より、美味しい。
しかし、こういう発表見ちゃうと、少し考えるべきか。
豚丼セット
昨日のランチ。
一昨日、練習終わってから、猛烈に肉が食べたかった。
もちろん36歳で、夜9時過ぎにガッツリ肉なんて食べられないんだけど。
普段はそんなことはない。
だが朝起きて両足に筋肉痛を感じながら、肉を食べたい欲求は消えてなかった。
というわけで、ランチに肉を欲しがり、気分的にはステーキだったのだが、財布的にトンカツを食べに行こうと歩き出した。
で、焼き肉屋さんのランチメニューが目に入る。
入ったことのないお店だったのだが。
で、写真のランチメニュー。
ちょっと、微妙でした。
酩酊
ほっぴーで酔いました。