videos of the IFSA 2004 Championships in Amsterdam.
ごめんなさい、まだOlivierしかちゃんと見てません。
って言うかひたすら、リピートでOlivier見てます。
Olivierがトップで良かった。
この人の滑べり、大好き。
2位のDimitryとの差は何なんだろう?
ビデオでのOlivierのパイロンキックは3。
80センチで2回、50センチで1回。
対してDimitry、
80センチで3回、50センチで1回、1.2で1回。
アピールと言う点ではDimitryの滑べりは演出に溢れている。
二人の得点の差は、
2走して良い方の点で77.5と75.5。
2点の差。
Management Style Technik Penalties
Olivier 24.00 24.00 31.50 2.00
Dimitry 21.00 23.5 32.50 1.50
各4項目の説明はこちら。
パイロンキック1個=0.5点の減点。
俺のビデオのカウントは間違ってるんだな…
テクニック=困難なトリックの存在。トリックトリック間の困難な繋ぎの存在。
得点の内訳はトリックの技術が15点満点、トリックの繋ぎが10点。
全体的なテクニックの印象が10点満点。
スラロームのスピードが5点。
テクニックではDimitry。
スタイル=どのようにトリックが為し遂げられたか、またどのように繋ぎ(変化)が為し遂げられたか。そして厳密にはトリックとは言えないけど、スラロームをカッコよくする動きに対してボーナス得点。
それぞれ、15点、10点、ボーナスで10点。
スタイルではOlivier。
マネージメント=トリックの多様性。音楽と滑べりのリズムの対比と、リズムの変化。
こ、これは。
得点はOlivier。
3点の差が効いてるのか。
凄い。
いろいろな意味で凄い。
正直、
俺、マネージメントなんにも考えてないよ。ルーチン構築に。
と、ここまで書いて、飽きたので止め。
考えるのは面白いんだけどね。
外は雨だから。滑べれないし。
IFSA 2004 Championships in Amsterdam
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