DoublewheelのChunCheon Slalom competition(2004.07.25)の動画を見ていて、ふと思った。
もしかして、
俺が“トータルクロス“としてやってる技って、
韓国ではトータルクロスではないかも。
何かビデオで動いてる人達のトータルクロスっぽい動きと、
自分の動きのイメージ、
あくまでイメージ、実際に自分がやってる姿は見たこと無いから、
それが違う気がする。
乗ってるところが違う、と言うか。
先行する足にはそんなに体重掛けてない。
軸となってる足の方が8割近い加重になってる。
先行する足に乗っちゃうと回り過ぎちゃって、
コントロールできない。
それで、いろいろやってる間に、
回転の軸の足にがっちり体重掛けるようになった。
お陰で小さい力で回れる。
コマみたいなイメージ。
でも逆に、乗ってないから、
ゆっくりトータルクロスが非常に難しかった。
何か違う。
いや、そもそも乗ってる感が無いんだよな。
左右に均等に加重掛かってる感じがする。
押してる感じを受けないって言うか。
それはなんだ?
多分動きが等速だから?
フレームの動いてる速度が一定であるから、加重感が無い。
止まる、力貯める、動きだす。
そう言うのが無い。
と、すれば。
俺も同じリズムで動いて行けば良いことになる。
フレームが止まらない様にウィールを回し続ければ良い?
それにしても。
チョイさん可愛いなー、
じゃなくて。
アウトエッジワンフットでのパイロン巻きで、片足が体の前に来るヤツ。
パイロン入りでなく、パイロン中、助走無しでの発動。
なるほどね。
あとボルテからジャパンターン。
少年がやってるヤツ。
映像で見ると綺麗だ。
1回見ただけでは何やってるのそれ?ってのがいい感じ。
俺もこれやりたい。
練習したいぞ。
動画鑑賞
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