朝ご飯はアジア風焼肉丼。

にんにく、生姜を炒めて、豚コマ肉、玉ねぎを炒めて、醤油、みりん、酒、砂糖で味付けし、五香粉で風味付け。
ご飯に、目玉焼きとともに盛り付けて。

久しぶりに五香粉買ってきた。
台湾かタイか、アジアの風味。
ちょっと砂糖入れすぎ。
だいぶ甘くなってしまった。
しっかり朝ごはん。
朝ご飯はアジア風焼肉丼。
にんにく、生姜を炒めて、豚コマ肉、玉ねぎを炒めて、醤油、みりん、酒、砂糖で味付けし、五香粉で風味付け。
ご飯に、目玉焼きとともに盛り付けて。
久しぶりに五香粉買ってきた。
台湾かタイか、アジアの風味。
ちょっと砂糖入れすぎ。
だいぶ甘くなってしまった。
しっかり朝ごはん。
日曜日の夕飯はマグロの血合いの炒め物。
実家に帰省して、戻って来てからスープへ買い出しへ。
見つけてしまったのはマグロの血合い。
これは食べねば、と謎の義務感が発生して。
一口大に切ったマグロの血合いをニンニク、生姜と共に炒めて、塩コショウて味付けして玉ねぎとルッコラなどの野菜を加えて。
良い味。
マグロの旨味が濃い。
飲み物はサッポロビールのオーストラリアワイン、イエローテイルのカベルネ・ソーヴィニヨン。
そして焼酎ハイボール。
映画、ジュマンジ:ネクストレベル視聴。
前作、ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングルの続編。
登場人物も同一ながら、主人公の祖父と祖父の友人がジュマンジ世界に取り込まれてのスラップスティックな展開もありつつ。
最初のジュマンジがボードゲームだった。
現代版にアップグレードされたジュマンジは、ファミコン風にカセット形式でゲーム機に挿入されて起動して、同じくプレーヤーをゲーム世界に取り込む。
ストーリー展開は紆余曲折ありも、ゲームの設定をクリアして、と。
面白かったけど、前作ほどの驚きはないかな。
しかしこのジュマンジの設定。
続編は、また登場人物変えていくらでも作れそう…
本日、実家帰省にて。
両親と共に。
飲むのはチリワインで。
作ってきたのはブリカマと野菜の中華スープ煮。
そしてイワシの素揚げ。
ブリカマが大きいかと思ったが、食べてしまった。
チェンソーマン、5巻以降11巻まで再読。
チェンソーマン映画、レゼ篇に併せてコミック該当部分から第一章最後まで。
結論。
うん、レゼ篇の映画は観れないな。
観たらまた情緒振り切らされる。
ホント、第一章は酷いよ。
マキマさん、手加減無しだから。
レゼ篇の次はTVアニメ化されるのだろうか。
今連載中の第二章はどうなることやら。