運動量増やしていかなきゃと思う反面、寒いー、と言う気持ちで動けなくなる。
最高気温17度。
もちろん3月に比べれば7〜8度は暖かいのだが、一度20度超を経験した体は寒くて調子悪い、と訴えるのだ。
感性が家に留まりたいと訴える中、動かなきゃ動かなきゃと理性が働きかけ、ようやく腰を挙げた。
もう文字通り。
しかし、走ってみたら思いの外、汗かいてみたり。
走るって結構負担あるのね。
いや、そもそも気温は高いのね、本来。
真冬に比べれば。
今日も、10.5km。
1時間3分。
日々是タイムアタック。
うむ。一分縮めた、と思いきやGPSトラックでは平均速度が0.1km落ちていた。
止まってなかっただけってのが、バレバレ。
やれやれ。
月別アーカイブ: 2011年4月
英語を
勉強し直すことがずっと気持ちにあった。
しかし、さっぱりわからんな。
英語のニュースを読むようになったのは実際には、先の地震後、情報が極端に入らなくなった時期のためなのだが。
そういう意味ではスマートフォンは便利だ。
ニュースを読むアプリと辞書を行ったり来たりしながら、朝の電車の中、ニュースを眺めている。
実際、理解出来ている訳じゃないんだけどね。
該当部分の日本語訳
うん。日本語で読んでもよく判らない内容だった。
[ニューヨーク 19日 ロイター] 米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が19日発表した第1・四半期決算は、トレーディング部門の収入減などが響き、72%の減益となった。
普通株主帰属利益は9億0800万ドル(1株当たり1.56ドル)で、前年同期の33億ドル(同5.59ドル)から減少した。
ただ1株利益は、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめた市場予想の0.82ドルを上回った。
米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)から、50億ドルの優先株を買い戻したことも利益を圧迫した。優先株買い戻しに伴う費用16億4000万ドルを除くベースでは、1株利益は4.38ドルだった。
収入は7%減の118億9000万ドル。主力の顧客向けトレーディング部門の収入は22%減少した。
債券、為替、商品(コモディティ)関連の収入は28%減となった。
ゴールドマンは、自己勘定部門取引などを制限する金融規制改革により、主力部門の多くで強力な圧力に直面している。
同社のビニアー最高財務責任者(CFO)は、経済や規制をめぐる環境により顧客は慎重姿勢を維持しており、見通しは依然として不透明と述べ、慎重な見方を示した。
またゴールドマンは、従業員の報酬に前年同期比5%減となる52億3000万ドルを振り向けた。
決算発表を受け、同社株は19日午前の米株式市場で、1512GMT(日本時間20日午前零時12分)現在、約1.0%安で推移している。
日曜日はスパゲッティ
でした。
土曜日の夜もスパゲッティでした。
先週の土日もスパゲッティでした。
意外と飽きません。
塩とコショウメインの、適当な味付けですが。
熊谷
熊谷へ。
朝、よく寝て、パッと目が覚めた。
体にはそんなにお疲れ感が無かった。
まあ、昨日の今日では疲労感すら出てこないのですが。
オッサンですから。
走るとかも考えたのだが、やっぱりインラインスケートでしょ、と熊谷へ。
この先の連休にある合宿を考えると、二日続けて滑ることに非常に不安がある。
ならば、やってみる。
到着は2時半過ぎ。
挨拶して準備して、滑り出した。
アップ、20分、30〜31秒ペース、38周
なんかダメダメ感。
5,000
28〜29秒ペース、11分45秒
24秒、一周しか持たなかった
orz
5,000
29〜31秒ペース、12分09秒
スゲー。
全然スピード維持出来ない。
5,000
30〜31秒ペース、12分19秒
もうヤダ。
当初は5,000をもう一本やるつもりだったけど。
そこで帰った。
ソフトクリーム
熊谷と言えばくまどん。
くまどんと言えば、ソフトクリームである。
残念ながらくまどんの俺的隠れ名物ナンバーワンの、マンゴープリンはメニューから無くなってしまっていた。
残念。
しかし、ソフトクリームは優しく甘く。
ここぐらいなんだよな、ソフトクリーム食べられるのは。
いや、街中でも食べられますが。
まあ、ロケーションとシチュエーションかな。
あ!
恵那でも食べられるな。
早めに終われば、だけど。
無理っぽいな。