英語を

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勉強し直すことがずっと気持ちにあった。
しかし、さっぱりわからんな。
英語のニュースを読むようになったのは実際には、先の地震後、情報が極端に入らなくなった時期のためなのだが。
そういう意味ではスマートフォンは便利だ。
ニュースを読むアプリと辞書を行ったり来たりしながら、朝の電車の中、ニュースを眺めている。
実際、理解出来ている訳じゃないんだけどね。
該当部分の日本語訳
うん。日本語で読んでもよく判らない内容だった。
[ニューヨーク 19日 ロイター] 米ゴールドマン・サックス(GS.N: 株価, 企業情報, レポート)が19日発表した第1・四半期決算は、トレーディング部門の収入減などが響き、72%の減益となった。
 普通株主帰属利益は9億0800万ドル(1株当たり1.56ドル)で、前年同期の33億ドル(同5.59ドル)から減少した。
 ただ1株利益は、トムソン・ロイター・エスティメーツがまとめた市場予想の0.82ドルを上回った。
 米著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハザウェイ(BRKa.N: 株価, 企業情報, レポート)から、50億ドルの優先株を買い戻したことも利益を圧迫した。優先株買い戻しに伴う費用16億4000万ドルを除くベースでは、1株利益は4.38ドルだった。
 収入は7%減の118億9000万ドル。主力の顧客向けトレーディング部門の収入は22%減少した。
 債券、為替、商品(コモディティ)関連の収入は28%減となった。
 ゴールドマンは、自己勘定部門取引などを制限する金融規制改革により、主力部門の多くで強力な圧力に直面している。
 同社のビニアー最高財務責任者(CFO)は、経済や規制をめぐる環境により顧客は慎重姿勢を維持しており、見通しは依然として不透明と述べ、慎重な見方を示した。
 またゴールドマンは、従業員の報酬に前年同期比5%減となる52億3000万ドルを振り向けた。
 決算発表を受け、同社株は19日午前の米株式市場で、1512GMT(日本時間20日午前零時12分)現在、約1.0%安で推移している。