夕飯はらーめん威風にて、焦がし醤油ラーメン、味付け卵追加。
このお店には鰹節風味の醤油ラーメンがあったのだが、いつの間にか無くなっていた。
鰹風味が食べたいなー。
あ。
このラーメンも見かけは脂っこい感じですが、刻み玉ねぎが入っていてさっぱりコクのある醤油スープで、とても美味しかったです。
サービスの半ライス、断らなきゃ良かったな、ちよーっと食べ足りない。
甘いものでも…いやいや、食べちゃダメだ、食べちゃダメだ。

御茶ノ水のビクトリアにて。
写真手前の黒いシューズ。
左側の赤いシューズはこれまで使っていたアディダスの。
奥の赤いのは普段履きのニューバランス。
事前の下調べは確かにそんなにしていかなかった。
イメージしていたのはトレーニングとレース双方に使えるモデル、とぼんやり考えていた。
御茶ノ水のビクトリアにて、あまりにもたくさん並んだランニングシューズに途方に暮れていたところで、店員さんに相談する。
今何使ってますか、と問われ、アディダスのトレーニングシューズ、と答え、
どうしたいですか?と問われ、ハーフマラソンで2時間半を完走したい、と答える。
そうだったのか、俺。
いや、店員さん、それも若い女性だが、しっかりした説明をする店員さんにド初心者として見られてる雰囲気がちょっと痛かったので。
だってー。
まだ走ってから半年くらいじゃん、俺。
初心者、初心者。
まぁ、もう玄人さんの集まりなんだろうな、マラソン業界って。
それはさておき。
最初に履いたアディダスのシューズは甲が合わず、諦めた。
店員さんがニューバランスは幅が広めですよ、とのことで履いてみたらぴったり。
奇しくも、普段履きもニューバランスだった。
この普段履きはデザインと値段だけで買ったんだがな。
それにしても、レーシングと呼ばれるモデルは手に取ったら驚くほど軽かった。
それに比べればさすがに重さは感じる。
購入したのはニューバランスの2011年モデル、MR890というトレーニング用のモデルのようだった。
ふーん。
つまりこれでレースに出る人はいない、わけでは無いんだろうけど。
将来的にレース用シューズを買え、と。
奥が深いね。
ちなみに写真右側に写っているのは、ウエストポーチ。
水を入れられるのだが、多少揺れる。
少しづつアイテムを揃えているな。
次は、トレイルラン用のデイバックかな、20lくらい、少し大きめの。
13,500円くらいで、迷ってしまったのだが。
それにしても金使うな〜。
どうしてこうなった?

本日、二回目の鎌倉トレイルランにして、道に迷い結局稲村が崎までたどり着かず、北鎌倉で終わった。
原因は、地図の誤認と、台風通過により多数の倒木で一部コースが閉鎖されていたこと。
まあ、稲村ガ崎の温泉には入れなかったが、大船で銭湯に入ったから、良しとするか。
いや、良くはないな。
午前中、宅急便を待っていたりして出発が遅れた。
走り出しは港南台中央公園から午後2時50分近く。
2回目だから今回は前回よりも早く進めるだろうと言う気持ちがあった。
前回は立ち止まり道を確認している時間が結構あったが、今回はそれが省略できる、と。
結局、今回それをしなかったために大きく2回、道を間違え行って戻ると言うことをやった。
1回目はいっしんどう広場から氷取沢へ抜けてしまう。
2回目はずっと後半、建長寺へ向かう所、ゴルフ場を見下ろす尾根伝いに出るハイキングコースで看板が無く別の尾根に出てしまった。
そして金沢市民の森へ抜ける道が倒木のため閉鎖されており、それを迂回しようとして金沢文庫の方の市街地へ降りてしまった。
結局朝比奈インター界隈から環状4号沿いにトンネル抜けて、横浜自然観察の森からハイキングコースへ復帰している。
北鎌倉へ向かう途中で5時半過ぎ、日没。
ドンドン道が暗くなり、危機感を覚える。
北鎌倉で真っ暗になり、ギブアップして大船へ向かった。
うん、消化不良。
また行こう！

正確に言えば、水の出る菅を交換しただけですが。
純正部品が単独で通販しているなんて、凄いぜ、リンナイ。
うちのガス湯沸かし器、履歴は良く覚えていないんだが。
1998年に購入されたシールが貼ってある品物。
うちの妹が買ったものだろうか、何年前だよ?
メンテナンス部品が13年経っても手に入るとは。
日本メーカー凄いね。

昨日、台風通過後の、地下鉄駅構内のゴミ箱の様子。
積み上げられているのは、壊れた傘。
突風に傘を壊され、使えないからとここに捨てた人がいるのだろう。
一個、また一個と積み重なり。
ひどいな。
駅員さん、片付け大変だろうに。
もっとも街中で傘が壊れたら、駅中のゴミ箱に捨てるしかない、かな。
風が強いときには屋内にいたんだよね。
たまたま、自分は傘を壊さずに済んだ。
それにしても。
災害慣れしたのか、あるいは疲れていたのか、確かに喧騒はなかった昨日。
駅周辺の喫茶店・飲み屋さんはどこもいっぱいだった。