雑感

ツイスタープラスオレンジ
若干左脚の甲が当る。
やっぱり左脚はアウトエッジになりやすい。
うーん、これはインラインのせいじゃないな。
気付いたのはアウトエッジになってるところって、
膝が伸び切ってるところ。
真っ直乗ってるときは意識しなくてもほぼフラット。
ST10はヘタするとアウト乗りになってた。
これはインラインの形うんぬんよりも、
足首までしっかり紐を絞めていることが大きいんだろうな。
と、言うことはST10でも、
バックルをしっかり絞めれば同じ効果が有ったと言うことか。
ところで、左脚の当り。
右脚側面の当りは気にならなくなって来ている。
で、左脚の方、気になってインソールを抜いてみた。
かなりしっかりしたぶ厚いインソールが入っている。
これをST10のものに替えてみる。
あら、全然スカスカ。
実はツイスタープラスオレンジ。かなり横幅は広いように思う。
でも厚いインソールが入ってるので、強いフィット感が出ているようだ。
どうしよう、これ。
柔らかい、むしろふにゃふにゃしたST10インソールはともかくとして、
アーロンの固いインソールいれたら、多分当り解消するな。
でもその分固定感が失われるわけだが。
紐しっかり絞めれば良いのか。
あるいはへたる、と言うより馴染むの待つか。
それ以外は特に気にも成らない、わけでもなくて。
紐絞めるところで、指切った。
ほとんど皮一枚、持って行かれた。
で、ボルテ。
先日、ボルテをゆっくり練習して、ポイントポイントを確認していた。
前半の回すところ、
オープンクロスで均等に乗るって言うか重心移動、
足を引いてトゥを立てて、回し混む。
このオープンクロスから足を引いてトゥを立てるところ、
ネルソンからクレージーに先行足加重で繋ぐ、とかの時にもいい感じがする。
どうだろう?あってるのだろうか。
でも足を引いてトゥを立てると、自然と体が回る。
俺的には体がシステマティックに動いてる、
人から見ればメカニカルなのかも知れないけど、
そんな感じがして、良いように思う。
判んない。週末、誰かに見てもらおう。
あと繋ぎ。
バックストロールからストロールとか。
ついついクローズドターンしてしまう。
これ、結構多用してた。
多分体に馴染んでる動きだから。
これも1回オープンクロスいれる、
若しくはパイロンの外に出て、クレージーサンみたいに。
どちらも引く動きが大事だと思うんだけど、どうだろう?
押す動きって、結構普通にやってる。
でも引く動きって、多分意識してはやって来なかった。
きちんと引けば、自然と重心が前に行く、ように思う。
まー頭では何とでも考えられるな。
後は実践。
練習して体に染み込ませるって言うのが、一番確実かな。
と、言うより他の方法論知らない。

いたいいたい

200 mLフラスコにカルボン酸。
溶媒いれずに塩化チオニルで直接酸クロを作る。
反応し込んで加熱開始。
しゃがんで中見てて、ふと思い立って、
片足立ち。
あごとひざとが片足の上にあるようにして、
ひざを曲げる。
腰と肩が回らないように。
ひざを内側に入れて、腰を伸ばす…。
イタイイタイイタイ。
危うくぎっくり腰になるところだった。
反対側の足。
かかとにしっかり乗って、今度は体重かけて無い足を横に開いて、
ひざを外に開く…。
開かない。
昨日インラインスケートを履いているときには気づかなかった。
しっかりその形になっていなかったのだろう。
こんな大変なことをスピードの人は毎週末やってるのか。
改めて、敬意を表し、そうっと姿勢を戻した。
やばいやばい。
このまんま動けなくなって、ぎっくり腰になっちゃったら、
労災扱い。
なんでとか。
聞かれても言い訳できないからな。

あぶりる・らびーん

アルバム買った。
始めて行った駅の向こう側のツタヤ。
うーん、CD買うのにわざわざジャスコまで出なくて良くなった。
とは言え、ちょっと帰り道に寄る、と言う場所ではないな。
2300円。意外と安かった。
今、リッピングして、mp3にして、聞いてる。
前のアルバムが、もう2年前になるんだ。
そう言えばそんなんだったっけ。
“Sk8er boy”が入ってるヤツ。
今朝テレビで見て、ヤバい、買わなきゃって思ったのだが。
まだ19才だそうだ。
ほえー、2年前よりなんか大人になってるよ、やっぱり。
大分前のことだが、“ミュージックステーション“に出ていて、
で、その時たまたまウタダヒカル、とか出ていて、
扱いしょぼいなーって見ていた覚えが有る。
歌うときにも、サビなのに、妙にのりに欠ける。
あーあ、とか思ってた。
で、アルバムは。
前のアルバムと一緒。
なにか心の奥をくすぐられるような、懐かしい音。
新しいアルバムなのに。
PDAの方にもコピーした。
明日から行き帰りのバスの中でヘッドフォンを着けるようになるだろう。
久しく、会社の行き帰りとか、音楽聞かなくなっていた。
忙しかったから?
そんな事はない。
確かにアルバム買うのも圧倒的に減ってるけど。
聞いてると、手が止まる。
さて、寝るか。
でももう一曲。
そう言う感じ。

FreeBSDインストール、その後

昨日FreeBSDのインストールには成功した。
Xの設定はまだ出来てないって言うか良くわかんねー。
さて、とWindows2000を起動しようと…
起動しません。
インストールCDから起動して、
fixmbr
再起動。
気付いたらFreeBSDが起動していました。
マズターブートレコードが書き変えられない!
なんで?
と、再インストールもやむを得ないか、どうしようかと思いつつ。
ふと思いだす、Grub以前。
GAG
フロッピーディスクがあったなと探し回る。
何かいろいろ懐かしいフロッピーディスクが出て来た。
もうヘタすれば十年近いものとか有るんじゃないだろうか。
読めるのかなー?
などと思いつつ。
そして見つけたGAGの入ったフロッピーディスク。
フロッピーから起動。
問題無くWindows2000のインストールされたパーティションが見つかる。
さすがだ。
設定して、MBRに書き込む。
再起動。
無事Windows2000が起動した。
素晴しい。
って言うかNTFSにしていたらヤバかったな。
いやそもそもMBRを書き変えるなよ、俺。
だってLinuxのGrubはもちろんLILOですらFat32だったら起動できるじゃん。
イヤー、使い慣れないPCUnixは使うもんじゃないねって、
って言うか、
こんなにも違うのFreeBSDとLinux。

FreeBSD インストール

えーと。
DVDから起動。
インストールメニュー。
全部英語。
なんとなく読み進む。
パーティション。
10GBを割り当てる。
パーティションのラベル。
/

二つだけ指定。
インストール開始。
書き込みエラー。
それを数回繰り返す。
思い立ってラベルの作製のところで10GB全部を
A
auto┼default
何かいっぱいパーティション切られる。こんなもんか?
インストール開始。
おお!
インストールされているじゃないか。
うわー。
Linux のインストールって、
って言うかインストーラーって、
ほんと良くできてるんだなーと改めて感心。
正直ここでこんなつまずくと思っていなかったぞ>FreeBSD
サーバー構築への道は遠い。