ダーツ

先日、初体験した。
もちろんダーツそのものは知っていたのだが。
一緒にやった友人達は、中にはマイダーツセットを持ってる人がいたり、何度もやってるそうな。
で、投げ方を習って、投げてみる。
数回やって、力加減が判ってからは、
そこそこ的に当たる、
刺さるようになり、300点くらいは1ゲーム取れた。
普通にはできたんじゃないかと。
暇つぶしには良いけど、マイダーツ買う程では無いな、と思ってた。
わいわいやる俺たちの隣で、一人黙々と練習に励む人を見ながら。
何回目か、ゲームルールが変わり、
同じ点数だと、相手の得点を半減する事に。
これは面白かった。
自分が一定得点取って上がるよりも、
相手との得点差何点、と言う時。
久しぶりの集中。
心を無に。
投げる。
なぜかそういう時こそ、狙ったところに当たる。
相手は得点半減。がっくり。
思わずガッツポーズ。
俺ってこういう時が凄いな、と自画自賛。
結局、親しい仲間とわいわいやれれば、何でも楽しいよ。

仮面ライダー

脚本家が代わって、
微妙に、
いや、確実に面白さが半減したけど。
まーいいよ。
それはさておき。
一応、突っ込みたい。
妖怪達が使ってる、実験器具。
そこに液体を入れるんじゃない。
それは乾燥に使う道具だって。