着てみた。
伸縮性があることもあって、かなりぴったり。
しかしこれは。
プニっとならないようにしないと。
ちなみに写真はかなり腹筋に力入れている。
月別アーカイブ: 2008年1月
昨日
帰り道。
だいぶ遅くなった。
雨かと思って見上げれば雪。
道場練
少し残業して、販売計画の入力を終わらせた。
道場練。
フォームの矯正主体の陸トレ。
腕の振りを直してもらう。
今までは腕ではなく肩を動かしていた。
これで腕を振った全力ダッシュでバランス崩さなくなるといいな。
スライドボードは普通にやった後、ダブルプッシュ。
うーん、本質的には、解ってない。
また実際の滑る練習で説明があるだろう、と期待して。
帰るコーチを、引き留めて買い物2点。
レーシングスーツと、もう一つのシャンケル、VIOL。
しめて…
しばらくは買い物禁止だな。
一日経って
興奮醒めやらず。
午前中はろくに仕事になんなかったな。
刺激の多い休日だった。
100m4輪を履いての、スタートダッシュからスプリント。
たった数回練習してきただけなのに、あまりの加速度に自分の感覚がついていかなかった。
滑り方によって、こんなにも俺は速くなるのか。
そして。
まだタイムは縮められるな、と言う自覚。
もちろん、自力だけでは無理だけど、
そういうのを学べる環境にあることの嬉しさ。
初めて参加した松戸スタイルのエリミネーションレース。
基本的にはパワー型、
猪突猛進、
一刀両断、
イケイケどんどん、
平手チョップでカラ竹割り、
無理を通して道理を引っ込める、俺のドリルが(以下略、
そういうタイプの俺にとって、ああいう頭を使うレースは苦手である。
でももう一回やってみたい。
こうしよう、こうやったらどうか。
そういうことを考えてみる。
今回自分以外の常連の方々の多くが、結構後半までエリミネートされずに残っていた。
普通に走れば、俺の方が速いと思う、多分。
ただ単に横並びで直線レースすればね。
でも俺が落ちたのは、練習参加常連組の方々との経験の差によるもの。
この差を埋めたいと思う気持ちがある。
それはきっと、この先何度かのレースに参加していく中で、縮めていきたいもの。
そう考えると、わくわくしてきた。
それだけじゃない。
周囲の多くの人が同じ速度で滑っている。
その面白さ。
スピード、面白いな。
この先、どれだけのものを経験していくんだろう。
そして。
いつかきっと、どんな形であるかは判んないけど、良いレースして表彰台に上がる日を夢見て。
日曜日の甘味
ローソンデザート。
チョコレートパフェ、ビッグ。
420円!!
頑張った自分にご褒美。
しかし。
今日の朝、胃が重かった。