写真は、今日の練習へ向かう途中の、秋葉原のいずみ橋にて。
アニメの女の子のプリントがTシャツ全面にされている男性とすれ違った。さすが秋葉原。
癒されたいコミュニティと言うものに入ってはいるが、覗いてみた感じでは、自分がレス着けられるような書き込みは無かった。
考えれば、そこまで癒しを求めてはいない。
先のTシャツの人では無いが、自分もガツガツ趣味に走り、運動したり、仕事したり、酒飲んだり、無理せず無理なく楽しくやっている。
疲れもするが、きちんと回復させる術を持っている。
独りであるが故の寂しさはもちろんあるよ。
が、それはまた、癒されたいと言う考えとは違うように思うのだ。
癒しが必要な状態とは疲弊した状態だろうか。
疲れた体は寝れば回復するし、起きている間にも、音こそ立てないけどメキョメキョと筋肉の回復は感じるのだ。
おっさんだから、一晩寝てスッキリはないけど、翌日夕方くらいに回復してくるのを感じるのよ、明らかに足軽くなるからね。
心が疲れたときには、マンガやらニコ動やらネットだのゲームだの、あるいは街をフラフラ散歩するのも仕事のモヤモヤを解決するには結構効く。
回復のさせ方を知っているから?
何よりも、スポーツ意外でそこまで自分追い詰めないし。
以前は、脳がオーバーヒートするまで仕事を詰めた事もあったが、最近はそこまでやってないな。
などと、まとまらない考えに至ったのは、アニメ調のTシャツの男性を見たためなのだが。
それもまた、癒し。
癒されたいと言うこと
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